KRUISE × クラウン 異なるエアロを使い分けろ! ~ 「KR-220RR」リア編
どうも僕です(・ω・)ノ
906のオリジナルフロアマットのネーミングをどうしようか考えております…。
”転じる系”が好きな僕は、すぐに捻くれてしまう傾向があるので要注意。
いや…もう手遅れかもしれない(笑)
たぶん8月末にはサンプルも上がってくると思いますので、そしたらまたご紹介させていただきますね。
さてさて!
本日も220クラウンのデモカーを、パーツごとにチェック!
KRUISEからリリースされます【 KR-220RR 】のリア編になります\( ‘ω’)/
シンプルイズベストのKUHL的提案。
早速チェケラッ(`・ω・´)b!!
この記事の注目ポイント
KRUISE by KUHLRACING - 「KR-220RR」
今回は2種類のタイプがあるぞ!
はいっ\( ‘ω’)/
というわけでまずは復習でございます。
今回この「KR-220RR」では2種類のエアロ展開がございます。
イメージとしてはTYPE1をさらに激しくしたのがTYPE2、となります。
フロント編ではこのように画像比較もいたしましたが、今回もしっかりご用意いたしましたよ(`・ω・´)b
ちなみに白デモカーはTYPE1。
黒デモカーはTYPE2となっております。
リアディフューザーは3分割タイプ(2部構成)
トランクスポイラーも気になるところですが、今回は下回りを見ていきましょう。
「KR-220RR」では、左右に配置する「リアサイドディフューザー(2分割構成/左右セット)」と、バンパー下部の中央に配置する「リアセンターディフューザー(単体/TYPE別)」に分かれております。
3分割構成ですが、アイテムラインナップとしては2種類です。
しかしセンターディフューザーはタイプ別がございますので注意が必要ですね!
ややこしくて申し訳ないです…(`・ω・´)
リアディフューザーは全て純正比10mmダウンにとどめた、スポーティかつ薄型を追求したエアロとなっております。
バンパー下にそのままボルトオン!
お取り付けも楽々ですよー\( ‘ω’)/
リアサイドディフューザー
まずは左右に配置するリアサイドディフューザー\( ‘ω’)/
こちらに関しましてはタイプは分かれておりません。
純正マフラーにも、KUHLマフラーにも、デザインを損ねることなく寄り添うように配置されております。
左右の縦フィンが良いアクセントとなっておりますね。
リアセンターディフューザーTYPE1
お次はセンターディフューザー\( ‘ω’)/
タイプ別の違いは後方への延長の有無です。
こちらはTYPE1となり、純正バンパーからの突出の無いデザインとなっております。(!)
スーパー耐久レースへの供給モデルもこちら(`・ω・´)b
リアセンターディフューザーTYPE2
黒いので分かりづらいかもしれませんね…(2回目)
こちらはTYPE2を装着したデモカーでございます。
先ほどご説明した通り、タイプ別の違いは後方への延長の有無。
TYPE2では後方に30mmほど延長したデザインとなり、違和感のない最大サイズでの攻撃姿勢を維持!
KUHLの持ち味をKRUISEが受け継いだモデルといえるでしょう(`・ω・´)b
ちなみにマフラーもKUHLのおなじみ、ヒートブルに変わっておりますね!
並べて比べる!
こんな感じです\( ‘ω’)/
気が付いた方もいらっしゃるかと思いますが、紳士的なTYPE1と攻撃的なTYPE2を、埼玉トヨペット様も既に使い分けております!!
フロントディフューザーはTYPE2に対して、リアセンターディフューザーはTYPE1を採用したのが『埼玉トヨペット – スーパー耐久仕様』ですね(`・ω・´)b!!
一流のスタッフやメカニックが選び抜いたKUHLエアロ。
同じ仕様に出来てしまうのは、なんだかとってもオトクな気がします\( ‘ω’)/
クラウンデモカーについてはKUHL各店にて展示しておりますが、まだまだ取材などの機会もあり、出張お仕事中の可能性もございます。
ご覧になられたい方は、事前に店舗の方までデモカーの有無をご確認頂けますと幸いですっ。
さらに続くー\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條