どうも僕です(・ω・)ノ

某社の世論調査における「新型コロナ完全終息後に楽しみたいことは？」というものがございます。

僕はダントツでカラオケです。

昔ほど足しげく通うことはありませんが、それでも密室空間という手前、個人的にずっと自粛です。

早く腹から声出して歌いたいですね。

ちなみに世論調査における「カラオケ」は最下位でした。

マジかよ(　ﾟдﾟ)

※ちなみに圧倒的1位は国内旅行でした。

さてさて！

それでは本日最終日となりますNEWブランド【　KRUISE by KUHL RACING　】より、第一弾としてリリースされました【　KR-35RR　】をご紹介していきましょう＼( ‘ω’)／

飛び抜けて目立つのではなく、飾らない美しさ。ハイパフォーマンス車両にふさわしい機能美を追求したスタイリング。

KUHL RACINGが世に送り出したカスタムスタイルの新提案を見よ！

それでは、レッツスタディ(｀･ω･´)b！！

KRUISE　-　KR-35RR

ワンガンブルーのカラーが美しい、R35後期。

この後期専用モデル（＝2017年以降モデル）となるのが「KR-35RR」です。

フロント、サイドと紹介してきまして、今回は最後のリア周りに注目していきましょう。

構成はリアフローティングディフューザー、リアディフューザーフィン、トランクスポイラーの3点(｀･ω･´)b

諸事情により今回は前編です(((‘ω’)))

リアビューには抑えたいポイントが沢山ございますよ＼( ‘ω’)／

まずはKRUISEから「リアフローティングディフューザー」をご紹介しましょう！

デモカーはプラスオプションの縦フィンを2枚（最大3枚）、全てカーボンタイプで装着済です。

そもそもKUHLがよく使うリアフローティングディフューザーの「フローティング」とは。

文字通り”吊り下げマウント式”にディフューザーを魅せることを意味しております。

今回のKRUISEのエアロは、一見すると純正リアバンパーにベタ付のようにも見えますが…

お分かりになりますでしょうか＼( ‘ω’)／

ちゃんと貫通し、抜け目ないシルエットを生み出しております。

そして抜け目がない、といえば。

ここ、塗ってます(｀･ω･´)b！！

はい、またしても。です。(笑)

フロント編の時にもご紹介いたしましたね。

ダクトがガンメタカラーになっているのがお判りいただけるかと思います。

わざわざダクトだけを塗ったとは手の込んだことをしよる…。

いや違うここ全部塗ってるがな(ﾟдﾟ)

ピンク色に塗りつぶした部分ですね。

GT-R純正状態の場合、キラキラとしたブラック調の樹脂パーツとなっておりますが、デモカーではダクトのみ塗らずに他の部分を車体色仕上げといたしました！

これだけで雰囲気が随分と変わって見えますね…。

純正パーツの塗装に関しては、お気軽にご相談いただければと思います(‘ω’)

後編に続きますっっ！

KUHLJAPAN　中條