KUHL × C-HR 前期後期センサー対応! ~ 「CHR-RS」リアスポイラー編
どうも僕です(・ω・)ノ
最近ふと目に留まった、当ブログの検索ワード履歴。
管理画面からですね、普段どんな単語が検索されているかをチェックすることができるのです。
できるのですが…
履歴「mustan」
僕 「…ますたん(´・ω・`)?」
きっと【mustang(マスタング)】だと思うんですが。。
最後、なぜに力尽きてしまったのか(笑)
さてさて!
本日はC-HR新作シリーズ「CHR-RS」より、新作リアスポイラーをレビューしていこうかと思います\( ‘ω’)/
話題の4テールがラインナップされたことでC-HR前期ユーザーの皆さまからもお問い合わせの多いこちら。
今回も僕なりに要点をまとめてみましたので、しっかりとチェックしていきましょう!
レッツますたん\( ‘ω’)/!!
この記事の注目ポイント
「KUHL C-HRシリーズ」のエアロは基本純正交換型!
KUHL RACINGにおけるC-HRエアロシリーズは、前期後期問わず、そのほとんどが純正交換型で設計されております。
つまりバンパーカットなど大掛かりな加工がいらないということですね。(※ビス止めなどの穴あけ加工は必要な場合もございます)
そんな中での、今回はリアスポイラーをご紹介です。
リア周りにある、梨地の黒い樹脂パーツ部分をそのまま交換しちゃいましょう!
自分の車両年式とセンサーの有無に合わせて自由にカスタマイズ!
はい、こちらが未塗装状態のエアロになります\( ‘ω’)/
真ん中に開いている穴は後期純正バックフォグ移植用の部分ですね。
C-HR前期に取り付ける場合は、ネットでふさいでダクト風にしちゃうこともできます!
そして今回のチェックポイントはここ!
後方正面にあたる部分に2か所、側面に2か所、合計4か所のセンサー用ケガキがあります。
基本的にはこの1つで前期後期全ての設定に対応させるべく、センサー部分はケガキのみとなり穴開け加工はされておりません。
センサー無し車両の場合は塗装の下地処理の段階でケガキ処理をしたり、センサーがある車両は年式確認の上、適正口径に穴開け加工をしましょう(`・ω・´)b
穴開け加工済みのものをご要望の場合は、購入前に一度KUHLJAPANまでお問い合わせいただければ、もちろん対応させていただきますよ!
正面の2か所には、年式に合わせた2種類の口径ケガキが存在!
こちらは後方正面のケガキ部分です。
円が二重にマーキングされているのが分かりますね。
前期と後期ではセンサーの大きさ(口径)が異なるため、それぞれに応じた穴開け加工が必要です。
後期 … 外側の大きい丸(23mm口径)
前期 … 内側の小さい丸(18mm口径)
※特に前期の場合、穴を広げ過ぎないように注意しましょう
何やら文字も見えますが、生産型の方に印を付けていますので、製品には反転して文字が映り込んでおりますね(‘ω’)
前期センサー装備車両にもバッチリ対応!
側面に至っては、前期と後期ではセンサーの位置が違います。
今回このリアスポイラーは前期車両にも対応させるべく、前期側面センサー用のケガキもバッチリ入っておりますので、必要に応じて加工しちゃいましょう\( ‘ω’)/
前期専用 … 26mm口径
ちなみに後期の側面センサーは、前回ご紹介した「リアリフレクターディフューザー」の場所に移っております。
誤って穴を開けてしまわないように注意が必要ですよ(`・ω・´)!
ご不明点はKUHLまで!お気軽にお問い合わせくださいね!
設定の多様化はメリットもあればデメリットもあるもの。
「結局どこにどれだけの大きさを開ければいいの…?」となってしまったら。
まずはKUHLまでお気軽に問い合わせいただければと思います\( ‘ω’)/
アナタの車両に向けた、適切な仕様のご案内をさせていただきますよ!
というわけで、リアスポイラーを出したらリアディフューザーもやりたくなってしまいました\( ‘ω’)/笑
作り込まれているエアロだからこそ、語れるポイントが多いっ!
次回、リアディフューザー編をお楽しみにー(`・ω・´)!
KUHLJAPAN 中條
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