KRUISE × ヤリスクロス その車、”SUV”では終わらない…! ~ 「KR-MXPRR」リアハーフ編

KUHL/906事業部 presents

どうも僕です(・ω・)ノ

 

昨日チラッと紹介したアルミフューエルキャップカバー。

早くもお問い合わせいただいており、誠に嬉しい限りでございます。

今週末から公式オンラインストアにて取り扱いスタートとなる予定ですので、今しばらくお待ちください(`・ω・´)

ご要望多数でしたらスズキ、日産、ホンダ用も作ってみようかなぁ。

「作ってくれ!」という声は大歓迎です。

KUHL各営業スタッフまでお気軽に詰め寄ってやってください(笑)

 

 

 

 

 

さてさて!

連日お届けしております、ヤリスクロスのエアロ紹介コーナー\( ‘ω’)/

【KRUISE by KUHLRACING】よりリリースされました【 KR-MXPRR 】シリーズ。

いよいよ残すところあと2回と迫ってまいりました。

 

人気のSUVとKRUISEが合わされば、大きな変革がアナタを刺激する!

それでは早速見ていきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

◆ KRUISE by KUHLRACING - KR-MXPRR

今回もシンプルなテイストからは想像できないほど、多様なパーツで構成されております。

その種類たるや全8アイテムで構成されておりまして…

 

  1.  フロントディフューザー
  2.  サイドディフューザー
  3.  リアハーフディフューザー
  4.  リアセンターフローティングディフューザー
  5.  ルーフエンドウイング
  6.  リアゲートウイング
  7.  アイラインガーニッシュ
  8.  スラッシュ2テールマフラー

 

とまぁこのように、一見写真からは想像もできないほどバリエーション豊かに愛車をコーディネートすることが可能なんですね。

自慢の一台で差別化をはかりながら、お気に入りのスタイリングを模索していきましょう。

 

本日は「リアハーフディフューザー」をご紹介いたします。

 

 

 

純正状態ですと、リアバンパーにはシボ樹脂(=マットブラックの部分)が大きく存在しているのですが…。

面積にして、このうち3分の2を覆うようにして装着するのが「リアハーフディフューザー」となります。

単純に考えて半分以上の面積が変わったら、そりゃあインパクトが大きいことはもはや必然ですね!

 

ちなみに、「そもそもリアハーフディフューザーってどれ?」という方もいらっしゃるでしょう。

当ブログ名物、勝手に色分けをしていきます\( ‘ω’)/

 

 

 

こんな感じですかね\( ‘ω’)/

 

赤い部分が本日の主役「リアハーフディフューザー」です。

青い部分は「センターディフューザー」となり、マフラーと併せて明日ご紹介いたします。

 

 

 

正面からみると樹脂部分を大きくカバーしているのが分かりますね。

ちなみに「リアハーフディフューザー」にはセンターディフューザーを取り付けるためのネジ穴が開いておりますが、もちろん「リアハーフディフューザー」単体での装着も可能です。

この場合、事前にセンターディフューザーを装着しない旨をお伝えいただければ、ネジ穴無しの設定にて(=ネジ穴未加工にて)ご準備させていただくこともできますのでお気軽にご相談ください。

 

個人でパテ埋めできる方もいらっしゃるでしょうが…あれって地味に大変だと思うんですよ。

そういうのは是非KUHLにお任せください\( ‘ω’)/

 

 

 

さぁ、反対から見るとこんな感じですよ\( ‘ω’)/

「ハーフ(タイプ)」であり「ディフューザー」でもありますので、左右には縦フィンデザインもバッチリ。

これがヤリスクロスをレーシングテイストへと大きく導くアクセントとなります!

 

 

 

横から見るとこんな感じ\( ‘ω’)/

リアハーフとマフラーのスラッシュラインが平行ですね。

良いバランスだと思いません?僕は今気づきました。笑

 

 

 

縦フィンはKUHL名所「洗いにくい部分」ですが、ヤリスクロスにはその言葉は通用しません!

フロント、サイドと見てきたアナタならもう分かっているはずだ。

ここに何が置けるのかを。

(※そして危ないから置いてはいけないことを。笑)

 

 

 

「取り付けやすさ」だけでなく「取り付けた後の見た目」にも技ありです!

バックソナーセンサーに合わせたダミーセンサー風のワッシャーボルトを採用し、後付け感を払拭。

レーザー刻印でロゴもさり気なく入っており、自己満ポイントに更なる加点ですぞ\( ‘ω’)/

 

 

 

はいっ!というわけで如何でしたでしょうか\( ‘ω’)/

 

「取付が簡単なエアロ」と「デザインがシンプルなエアロ」は決してイコールではありません。

それを日々体現し進化していくのがKRUISEの持ち味ではないでしょうかね。

同時に、それを実現可能にしているモデラーさんの息吹まで感じていただけたなら…僕はとっても嬉しいのでございます\( ‘ω’)/

全てのパーツは、KUHLまでお気軽にお問い合わせください。

 

 

それでは、明日はいよいよ最終回です(`・ω・´)b

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條