どうも僕です(・ω・)ノ

昨日お話した906的ワクワクサンプルが届きました。

想像以上にいいよ、これ(　ﾟдﾟ)！！

お披露目が楽しみでございます。

キーワードは『お片付け』、期待してお待ちください＼( ‘ω’)／

さてさて！

そんな本日も、引き続きKRUISEより話題のアイテムレビュー続編です。

30アルファード用新作エアロ【　KR-30ARR　】をお届けいたします＼( ‘ω’)／

というわけで、主役の紹介からいってみようっ！

KRUISE by KUHLRACING　-　KR-30ARR（Carbon ver.）

薄型エアロでおなじみKRUISEから、最新作となる【KR-30ARR】がリリースとなりました。

デモカーはカーボン仕様ですが、もちろん通常FRP製品もラインナップにございます。

雰囲気や造形にも注目しながら、自分だけの一台をイメージしてみましょう。

本日は「リアウィング」編となり、アルファード最終回でございます(｀･ω･´)b

KR-30ARR　-　ルーフエンドディフューザー（カーボンType）

さっきから「リアウィング」「リアウィング」ゆーとりますが、実際には正式名称は『ルーフエンドディフューザ』でございます。

こちらのアイテムもヴェルファイア共通にて装着可能です。

…で、「どれ？」って話ですよね(笑)

これ、です＼( ‘ω’)／

純正ルーフエンドのくびれ部分からひょっこりｈ…チラ見えしております。

デモカーはカーボンタイプとなり、各ディフューザーも相まって「え、そんなところにまでカーボン！？」的なトータル破壊力で魅せつけてきます。

頭のてっぺんからつま先まで、とはまさに(｀･ω･´)b

おおよその出ずらイメージはこんな感じでしょうかね。

あまりイヤラシイ突き出し方はしておりません。

でも、確実なる存在感で見上げずにもいられません。

上から見るとこんな感じです＼( ‘ω’)／

後方の反り上がりで空力もしっかりと計算。

ここら辺は風洞実験で培った技術が確実に他車種にも活きている、といったところでしょうかっ！

横から見るとこのような感じです。

太陽の下で写真を撮ったらもっと綺麗に見えそうですね。

カスタムアップとドレスアップの両面から愛車を大きく昇華させてくれるのは、やはりカーボンの大きな恩恵の一つと言えるのではないでしょうかっ。

ちなみにFRPで車体色塗装するとこんな感じです。

現実的な問題として、カーボンはやはり費用も高額です。

バランス的には各ディフューザーでカーボンを完結させ、ウィングはFRP。

…なんてチョイスでも違和感なくまとまるのがKRUISEのスタイリングですよ(^^)

はいっ！というわけで如何でしたでしょうか＼( ‘ω’)／

フロント編やサイド編など部位ごとに紹介してまいりましたので、よろしければ過去記事も併せてご覧いただけますと幸いです。

明日からはヴェルファイア編に突入します＼( ‘ω’)／

KUHLJAPAN/906事業部

中條