1日で出来るグラインダー?新技術が詰まった「グラインダーラッピング」を見る!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

確実にバテております。夏バテです。

流行先取りました。

今週も宜しくお願いいたします…(笑)

 

 

 

 

 

さてさて。

先週末は出張の為、お休みをいただき恐れ入ります。

実はROHANまでひとっ走り行ってきましてね。

久しぶりの長距離運転は若干疲れつつも楽しかったのであります\( ‘ω’)/

 

 

 

というわけで到着です\( ‘ω’)/

あいにくの雨でしたが、前日にREViBES(リバイブ)の撥水コートでササッと洗車してありますのでボディは綺麗。

…ですがグリルに笹の葉が刺さっていることには気が付きませんでした(笑)

 

 

 

おや?奥に見えるは、かの有名なMINIクーパーさんでは…。

キムフトが完成したらいつか3人(3台)でお写真撮りたいですね。

大阪呼んでください。頑張って行きますよ。

ちなみに”キムフト”がそもそも何なのかは今は伏せておきましょう(笑)

 

それにしても笹の葉が気になる( ゚д゚)

 

 

 

そんなわけで弾丸帰宅。

訳あってノーブルさんはしばらくROHANにありますので、ご覧になりたい方はお問合せしてみてください\( ‘ω’)/

(※状況によりご覧いただけない場合もあります)

 

で、代車のフィットをお借りしたわけなんですが…もうお判りですね!?

 

 

 

グラインダー代車\( ‘ω’)/!!

おいおい贅沢じゃねぇか(笑)

なんて思っておりましたが、これにはちゃんとした理由があるんですよ。

 

何とこれ、フェイクなんです。(!!)

 

いわゆるラッピングシートでして、グラインダーを演出する特殊な加工が施されているものになります。

こちらのフィットは、ラッピングシートのテスト中というわけですね。

これ中々面白いんですよ。

 

 

 

はい注目。

僕が何を伝えたいかお判りになりますでしょうか\( ‘ω’)/

答えはお空を見てください。

 

…曇天です。

なのにグラインダー痕がくっきりと見えているのがお判りになりますでしょうか。

そう、視認性の良さは抜群なんです。

この点はドレスアップとしては大きな強みかと思います。

 

他にもシートなのでエアロや樹脂パーツなど、あらゆる個所に貼り付けることができます。

従来では不可能であったKUHLレーシングボンネット(=FRP製)にも当然施工は可能ですので、今後新たなカスタムが確立されていくことでしょう。

現在プロテクションフィルムVer.も開発中とのことで、「塗装を保護出来て」「グラインダーも楽しめちゃう」一挙両得なカスタマイズができる日もすぐそこに\( ‘ω’)/

 

そんなグラインダーラッピングシート。

知っている人はROHANのインスタやTikTokで既にチェック済みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

僕も知ってましたよ。

でもこれ、実際間近で見るとどうなってんのか?ってことなんですよ。

 

 

 

接写してみました\( ‘ω’)/

つまりこういうことなんですね。

いわゆるエンボス加工のようなものが施されております。

他にも色んな技術や工夫が見て取れますが、僕が語るべきではないと思いますのでこのくらいにしておきます(‘ω’)

 

グラインダーラッピングに関するお問い合わせはROHAN / IZAWA ART DESIGNまでお気軽にどうぞ!

 

 

 

ところでこのフィットちゃん、10万キロオーバーの中々大御所な状態だったのですが…REViBES(リバイブ)で洗ってみました。

メッチャ綺麗じゃないですか( ゚д゚)?

自分で言うのもなんですが、洗車して拭き上げたときに思わず笑っちゃいました。

ビフォーアフターの写真撮っておけばよかったなぁ(笑)

工程としては素洗い(水洗い)→REViBES(リバイブ)撥水コート→終わり。これだけです。

 

改めて、「REViBES(リバイブ)」って名前にしてよかったなぁとしみじみ。

5年以上乗っているクルマにこそ試してほしいですね。

 

REViBES(リバイブ)も宜しくお願いいたします\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條