コンテナボックスを色んな車種に積んでみました。 ~ 906事業部より
どうも僕です(・ω・)ノ
ヒュンダイから「スターリア」という新しい車両情報が出ておりますね。
色んな意味で激しく好みが分かれそうな一台ですが、差別化という意味では一つの”個”を成していると感じました。
レクサスも今後のデザインを担う新たなティザーを公開したり…。
チラ見せの美学って、妄想が働くからズルいです。
906ももっと開発情報出していくべきなんでしょうか(笑)
さてさて!
本日は好評発売中のKUHLオリジナル「コンテナボックス」を多車種に詰め詰めしてみましたのでご紹介いたします。
整理整頓の救世主、車内のトランクルームからご自宅の荷物整理まで使い方はアナタ次第\( ‘ω’)/
詳しい仕様などは以前ご紹介させていただきました!
宜しければこちらもチェックお願いいたします(`・ω・´)b
906 by KUHL - コンテナボックス(20L)
* SIZE *
外寸 :W366×D264×H283(折畳時 H81mm)
有効内寸:W335×D231×H258
容量 :20L
材質:ポリプロピレン
耐荷重:15kg
最大積載段数:5段
価格:¥4,400(税込)
※本製品は生産過程におきまして、細かな擦り傷などが生じることがありまが、品質上は問題ありません。
畳めます\( ‘ω’)/。(283mm → 81mm)
例えば往路で荷物を運んで帰路では空荷…など、片道運搬にも強い味方です。
以前、ノーブルさんに積んでレビューしようとしたときは…
エアサスに阻まれてしまいましたので(笑)
※普通のスイフトにはちゃんと載ります。
今回は【アルファード/ヴェルファイア】【86/BRZ】【R35 GT-R】に積んでみました。
それではいってみよう(`・ω・´)b!
まずはアルファード/ヴェルファイアから。
20Lタイプですので、横に4つ置くことができました。
1段であれば背もたれの角度も調節OK!
ちなみにシートレール位置は、3列目シート格納時の三角マークの部分での場合です\( ‘ω’)/
凄くぴったり収まるので、何かこうテトリスで欲しいブロックが来た時のような…そんな印象でした(笑)
続いては86に2個入れてみた状態です。
20Lボックスを2個重ねますと、規格的には50Lタイプのボックスになります。
「じゃあ50Lでよくね?」となりそうですが、実は86の場合は50Lボックスですと、開口部に対して出し入れが結構ギリギリなんです。
空箱でも出し入れが際どいのに、中身が入って重くなったら超不便!でしたので。
KUHLは20Lタイプを採用、スイスイ出し入れが可能なんです\( ‘ω’)/
荷室って人によってガッツリな人もいればスカスカな人もいますよね。
20Lタイプは、そのどちらに対しても取り回しのしやすいサイズ感なのではと感じました。
最後はR35 GT-Rです。
(何カットか撮ったのですが、最終チェックしてみたらこれ以外全部ボツショットでした…^^;)
GT-Rはトランクルームが深いので、50Lボックスにギチギチに詰めると、取り出すときに一苦労…。
20Lタイプでしたら出し入れ楽々、小回りも聞くのでスペースの取り回しにも便利そうな印象でした\( ‘ω’)/
しかしGT-Rは86と比べてトランクルームもデカいですね!
この感動を、車に興味のない主婦の方に的確にお伝えいたしましょう。
大容量の冷蔵庫に買い替えたときの感動を想像してください。
如何でしょうか。(手応え有)
コンテナボックスは好評販売中でございます\( ‘ω’)/
KUHLでは本日3月25日から「お客様大感謝キャンペーン2021」も始まりました。
驚愕のキャンペーン内容は是非、公式YouTubeチャンネル【KUHL RACING TV】をチェックしてくださいね!
KUHLJAPAN/906事業部
中條