どうも僕です(・ω・)ノ

実は昨日、突然「REViBES（リバイブ）」のロゴマークを閃いてしまったのです…。

もともと作るつもりなかったので考えてもいなかったのですが、ふと遊び心で試してみたら意外とハマる。

んん～～…。

製品化目前、レイアウト変更するならまさに今日明日でギリギリ間に合うかどうか…です。

誰かデザイン否定してくれる人がいればよかったんですが、最近ご一緒しているデザイナーさんが賛辞してくれるもんだから嬉しややこし(笑)

んんんーーーーーーーー！！！！

これも一応、開発情報です(笑)

さてさて！

そんな本日は、発表が待ち遠しい新型レヴォーグ用エアロの開発情報をお届けいたします。

前回はイメージCGが完成したところまでで終わっておりましたね。

早速チェックしていきましょう(｀･ω･´)b

まずはイメージCGのおさらいからです＼( ‘ω’)／

エアロ付いてる…？と一瞬勘違いしてしまうほどに、純正スタイルに馴染んでおります。

バックビューは僕の大好き2テールが印象的ですが…？

KUHLと言えば！の4テール仕様もラインナップ予定です。

ここら辺はもう、80ハリアーで皆さま予習済みなんじゃないかと思います(‘ω’)笑

というわけで今回のエアロは『KRUISE by KUHLRACING』よりリリースさせていただくこととなりました！

そのナインナップも豊富でして…

• フロントディフューザー
• サイドディフューザー
• リアハーフディフューザー（2テールType / 4テールType）
• リアセンターディフューザー
• フロントグリル
• フロントバンパーガーニッシュ
• リアゲートウイング
• スラッシュ2テールマフラー
• スラッシュ4テールマフラー
• アイラインガーニッシュ

とまぁこのように、前回からしれっとアイラインも増えていたりします(笑)

ちなみにイメージCGではフロントディフューザー、バンパーガーニッシュ、サイドディフューザー、リアハーフ＆センターディフューザーが装着されたイメージとなっております。

まだ見ぬフロントグリルやリアゲートウィングなどの造形が楽しみなところですね。

少し前のお写真になりますが、このように製作が進行中になります！

この時はまだリア周りの着手に取り掛かるか、くらいの次期でありますが、チラッとベニヤが固定されているのが見えますので「そういう段階」ですね。（ニヤリ

フロントは先行してディフューザーがおおよその形になってまいりました。

両端の縦フィン形状が一度リデザインされたそうで、最終的にはご覧のようにイメージCGに近い台形寄りの三角形状をしております。

こちらの方がフロントバンパーガーニッシュを合わせたときでも縦フィンが活きてきそうなデザインですね＼( ‘ω’)／

サイドディフューザーはただいま造形中、の状態となります。

しかしご覧のように、既にイメージするには十分な情報が盛り込まれておりますね。

純正車体下にお取り付けのタイプで、ご自身でカスタム経験のある方でしたらDIY感覚でボルトオンの簡単装着も出来るのではないかと思います。

飾りじゃないのよエアロは。ということで。

空力もしっかり、リア側には縦フィンです。

同デザインはKUHLのGT-Rシリーズにも組み込まれていたり、220クラウンでは同デザイン装着エアロにて風洞実験も行っております。

薄型エアロにして、その恩恵は絶大！というと少し過剰かもしれませんが、その違いはエアロを装着していただければ実際に体感いただけることでしょう！

はいっ！というわけで如何でしたでしょうか＼( ‘ω’)／

レヴォーグは特に化けそうな感じがプンプンする一台です。

一つ一つがシンプルなエアロでも、合わせ技で昇華させるのがKRUISE流。

また続報が入りましたらお届けいたしますね。

表に出せない機密情報なら持ってますけどねぇ(ふっふっふ…笑)

KUHL/KRUISEの今後の動向に是非ご注目いただければと思いますっ。

KUHLJAPAN/906事業部

中條