KRUISE × ヴェルファイア 小さな変化で大きな個性を! ~ 「KR-30VRR」リアバンパー周り編
どうも僕です(・ω・)ノ
今906では某商品をずっと作っているのですが、これが中々に難産なんです…。
昨日「良い!」と思ったことが翌日には勢いを無くします。
この繰り返しがずっと続いており、毎日が山場です(笑)
バランスって難しいですね。
順当にいけば6月くらいのリリース商品かなぁ。
お楽しみに\( ‘ω’)/
さてさて!
そんな本日も、引き続きKRUISEより話題のアイテムレビュー続編です。
今週は30ヴェルファイア用新作エアロ【 KR-30VRR 】をお届けしております\( ‘ω’)/
というわけで、主役の紹介からいってみようっ!
KRUISE by KUHLRACING - KR-30VRR(FRP ver.)
薄型エアロでおなじみKRUISEから、最新作となる【KR-30VRR】がリリースとなりました。
デモカーはFRP仕様ですが、よりハイクオリティに攻めるカーボンタイプ製品もラインナップにございます。
雰囲気や造形にも注目しながら、自分だけの一台をイメージしてみましょう。
本日は遂に最終回!
アルファードと共通パーツとなる「リアバンパー周り」を一挙まとめてご紹介いたします(`・ω・´)b
KRUISE by KUHLRACING - リア周り
気になるリア周りの中で、昨日はリアウィング(ルーフエンドディフューザ)をご紹介させていただきました。
そして最終回では、引っ張り続けてきたリアバンパー周りを舐め回すように見ていきたいと思います(`・ω・´)笑
まずはこちらのデモカーの構成パーツを確認しておきましょう(`・ω・´)b
- リアハーフディフューザー
- リアサイドディフューザー
- リアセンターディフューザー
- スラッシュ4テールマフラー(90パイ)
ディフューザーだらけですね。(自虐)
つまり言い方を変えれば、ライトカスタム。
小さなアクセントの相乗効果で、大きな存在感を演出していきましょう\( ‘ω’)/
今回最大の特長は、リアバンパーが純正であることです。
全て純正バンパーを利用し取付を行ってまいります。
サイドディフューザーとセンターディフューザーはボルトオンの簡単取り付け。
マフラーレス仕様であれば、手慣れた人ならご自宅でのカスタムも余裕ではないかと思います(`・ω・´)
対して4テール仕様とする場合には、少しだけバンパーの加工が必要になってまいります。
マフラーの開口部を確保するような形で一部バンパーをカットしていただき、リアハーフディフューザーでお迎えの準備をするといったところでしょうか。
この場合、センターディフューザーはお好みとなりますので、必ずしもつけなければいけないわけではございません。
細かくお好みでエアロをチョイスできてしまうのも、KRUISEならではの楽しみ方ですね(‘ω’)
そしてこちら、マフラーの中を見て欲しいっ。
(フォーカスの関係で周りが白飛びしておりますが…^^;)
今までのKUHLマフラーシリーズでは、このメッシュ構造になっているのは115パイ以上のマフラーのみでございました。
しかし最近では90パイや100パイのテールエンドもマイナーチェンジを行い、ご覧のようにメッシュスタイリングとなっているんです。
僕はこのメッシュが銃口っぽくて非常に好きですよ\( ‘ω’)/
ちなみにリア周りのマフラーレス仕様はアルファード車両にてご紹介しております。
こちらはマフラーレス仕様である他にも、マテリアルはカーボン製となっておりますので是非合わせてご覧いただけますと幸いです\( ‘ω’)/
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はいぃーっ!というわけで如何でしたでしょうか\( ‘ω’)/
アルファード/ヴェルファイアに分けて少しずつエアロをご紹介してまいりました。
過去記事もお読みいただきながら、是非今後のカスタムの参考としていただければ幸いです。
KUHLJAPAN/906事業部
中條