幕張メッセ貸し切り企画!「TOKYO KUHL サロン2021」を振り返る。
どうも僕です(・ω・)ノ
僕みたいな平凡なやつではなく、個性的な人間が多いKUHL社員。
この人たちのパーソナルアイコンとか考えたら面白そうだな~なんてさっき思いました。
別に商品化するわけじゃないモノのデザインって、頭のリフレッシュになるから気楽でいいもんです。
デザインも遊べるしね。
将来的には「アナタ×906」みたいなものもリリース出来たら面白いなーなんて構想をしたこともあったなぁ。
これはまだまだずっと先のお話でしょう。
さてさて。
YouTubeチャンネル「KUHL RACING TV」にて3部作で配信されております幕張貸し切り動画はもうご覧になりましたでしょうか?
公開以来反響も大きかった当企画ですが、特に正式名称があるわけでもなく、社内では通称「KUHLサロン」と勝手に呼んでおりました(笑)
KUHLとKRUISEで7台ずつ、合計14台のデモカーが集結した姿は、簡易ステージといえど圧巻でございましたよ\( ‘ω’)/
まだ動画をご覧になられていない方は是非チェックしてみてくださいね!
そして本日はそんな「KUHLサロン」をイチから振り返ってみたいと思います。
もとい、ゼロからですね。笑
撮影は一日がかりの大作業でしたが、逆を言うと一日しかないとも言えます。
コロナ対策も十分に考慮しながら作業を進めてまいります。
KUHLオリジナルホイールの最先端をゆく「VERZ RACING」。
個人的には肉厚な印象に対し実際は軽量という、KUHLお得意の視覚効果が活きまくっているデザインが面白いホイールでございます。
お隣には「VERZ WHEELS」と、その系譜の頂点に君臨する「VERZ KRONE」のお姿が。
ところでクローネのアイコンって何かこう可愛くないですか?
実は昔クローネでMA-1ジャケットをデザインしたことがあったんですが、これが超しっくりくるんですよ。
まぁボツにしましたけど。(笑)
ある意味イベント会場の頭上にはコイツがいないと始まらない。
そんな電光看板。
カタチは違えど、今年も無事点灯です。
Mr.BKことバラクワ氏。(もとい栃木店店長の桑原氏。)
もうすぐバレンタインデーですが、今年もブラックサンダーを無事ゲットできるのでしょうか(`・ω・´)笑
はいっ!こんな感じで準備をしておりました。
明日はデモカーをひいき目にご紹介したいと思います(笑)
お楽しみにー\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條