KRUISE × 80ハリアー その翼、自由につき! ~ 「KR-80HRR」ダブルウィング編~
どうも僕です(・ω・)ノ
最近の作業BGMは「Fear, and Loathing in Las Vegas」をよく聞いております。
通称”なんちゃらラスベガス”ですね。
基本的に出荷など反復作業の時には大きな効果を発揮致します。
逆に今のようにブログを書いているときなどはオススメできません。
とてもじゃないけど集中できない(笑)
皆さんも是非、朝テンション上げたいときとか学校やオフィスで流してみましょう。
恐らくクレーム必須ですよ(`・ω・´)b
さてさて!
本日で大阪店撮りだめネタから80ハリアー編は最終回となります\( ‘ω’)/
昨日に引き続きKRUISE「KR-80HRR」より、リアの追加パーツとしてリリースされました新作アイテムがまだ2つ残っておりますね。
ルーフエンドウィングとリアゲートウィング!
本日はこのダブルウィングをご紹介していこうと思いますよ(‘ω’)
如何でしょうか\( ‘ω’)/
ルーフの先端とゲートの先端にそれぞれアクセントの効いたガーニーフラップ風エアロが!
これを見た僕なら間違いなくこう言いますね。
黒だから分からねぇ、と。
どうも、連日KUHLをディスってしまった僕です(・ω・)ノ
いや、違うんですよ!
これはデモカーとしてのベスト!ですので!!
僕に同じようなお写真は撮る技術はございません。
プロカメラマンさん万歳なのです\( ‘ω’)/
ですので、僕は逆に、あえてエンドユーザー側に立って、ご紹介させていただければな、と!
そういうことでございますよ。
いやぁ良い事言った。
時を戻そう\( ‘ω’)/ズバッ
本日はダブルウィングです。
ルーフエンドに取り付ける「ルーフエンドウィング」は上側、ドルフィンアンテナの方にあるパーツになります。
「リアゲートウィング」はワイパーとトヨタマークの間といった感じでしょうか。
一見馴染みすぎてて分かりづらいかもしれません。
この角度だといかがでしょうか\( ‘ω’)/
もう、一目瞭然でございますね!
順番に見ていきましょう。
まずはルーフエンドウィング。
エンド部分にガーニーフラップのようにちょい足しアクセント。
一辺倒なデザインではなく、翼端板への流れもナチュラルテイストに仕上げました。
横から見たイメージ\( ‘ω’)/
「付いている」というよりも「一体感」という言い方の方がしっくりきます。
これはモデラーさんの為せる業ですね。
お飾りではなく、しっかりと空力もアップ。
※コーティング作業の関係で粉っぽいのはご愛敬です(‘ω’)
下からしゃくったイメージ\( ‘ω’)/
あのさり気なさで、実は後方延長の視覚効果がすごい!
如何でしょう、ちょっと見直したんじゃいないですか(どやっ)
※コーティング作業の関係で粉っぽいのはご愛敬です(‘ω’)
続いてリアゲートウィング!
この子もガラッと印象を変えるには抑えておきたいアイテムなんです。
チェックしていきましょう。
横から見たイメージ\( ‘ω’)/
鋭く後方延長されたイメージは、全体が丸みを帯びた車両であ80ハリアーに、視線の出口を設けてくれます。
「80ハリアーね。…ん?」
といった具合になるとかならないとか。
二度見ウィングである。
下からしゃくるとこんなイメージ\( ‘ω’)/
如何でしょう、もはや全然違う!
全然違うのに、トータルで見ると大人しいエアロなんですね。
視覚効果がすごいKRUISEです。
ちなみに反対側から撮るとこんなイメージ。
僕が何を言いたいのか、アナタならもうお判りのはずだ。
引越しのサk(強制終了)
はいっ\( ‘ω’)/
如何でしたでしょうか。
もはや当初からだいぶ印象が変わったのではないかと思います。
個人的にはマフラーが2テールでも4テールでもオススメしたいエアロですね…!
ホント全然違うんですよ。
どちらかを単体で装着されるのももちろん自由ですし、僕だったら二等辺と捉えて両方付けがバランス的に好きです。
KRUISEはアフターカスタムもお取り付けが非常に簡単なのが特徴のエアロシリーズです。
最近は街中でも80ハリアーをだいぶ見かけるようになりましたが…。
他とは違うシティクルージングを、KUHL/KRUISEで楽しみませんか(`・ω・´)b
ちなみに撮影中、後ろのモッチリ車両が良い感じに邪魔でして(笑)
明日はこのモッチリ号をご紹介させていただきます。
まだまだ続くー\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條