KRUISE × 80ハリアー 新作リアエアロを見ていこう! ~ 「KR-80HRR」マフラー周り編~

どうも僕です(・ω・)ノ

 

昔ミリタリーオタクを少しかじっておりました。

そんな中で拳銃の持ち方って言うのは【利き手でトリガー、反対の手は下から添える】のが当たり前の持ち方だと思っていたんです。

しかし現代のオートマチック(拳銃)では反対の手は【利き手を包み込むように添える】方が効率上正しいんだとか。

昔はそんな持ち方したら「オイオイ、キサマ銃を持ったことが無いんだな」ってな展開になるんですが、世の中進化しているもんなんですね…。

ちなみに僕はシグP228が好きです\( ‘ω’)/

知らんがなって話ですね。

 

 

 

 

 

さてさて!

本日も大阪店撮りだめネタから80ハリアーをクローズアップしていきたいと思います\( ‘ω’)/

KRUISEの80ハリアーと言えば、第一弾ではリアの115パイ2テールマフラー仕様がリリースされていましたよね。

 

 

 

ドカンと一発、主砲のようです\( ‘ω’)/

これはこれとして十分な破壊力があるのですが、今回ご紹介するのはKRUISE流4テール仕様になります。

この4テール仕様、少し前に画像が公開されたのですが、ご覧になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

それがこちらになります\( ‘ω’)/

おぉ…最近のKUHLには珍しい夜間ショットです!

これを見たアナタは、きっとこう思ったはずだ。

 

カッコイイ、と。

 

そして

 

黒だから分からねぇ、と。

 

 

 

どうも、定期的にKUHLをディスっている気がする僕です(・ω・)ノ

いや、違うんですよ!

これはデモカーとしてのベスト!ですので!!

僕に同じようなお写真は撮る技術はございません。

プロカメラマンさん万歳なのです\( ‘ω’)/

 

 

 

ですので、僕は逆に、あえてエンドユーザー側に立って、ご紹介させていただければな、と!

そういうことでございますよ。

いやぁ良い事言った。

 

 

 

時を戻そう\( ‘ω’)/ズバッ

 

本日は4テールマフラーです。

2テールと4テールでは、それぞれハーフディフューザーのマフラー開口部形状が異なりますので、『2テール用』『4テール用』をそれぞれ選択いただく必要があります。

リアセンターディフューザーは共通ですので迷う必要なしです!

 

 

 

220クラウンと同じ90パイ口径の片側2本出しとなります。

1口径辺りでは小ぶりにも見えますが、真円形状にヒートブルーカラーが非常に眼を惹きます。

やはり「KUHLと言えば4本出し」のイメージはKRUISEにもつながるところがありますね(`・ω・´)

 

 

 

正面からの開口部イメージも、こんな感じです(`・ω・´)b

4本出しになったから開口部もガッツリ広げるのかと思いきや、そこはKRUISE。

しっとりとまとまっているため、スカスカな印象は皆無ですね。

シックにいきましょう!!

 

 

 

はいっ\( ‘ω’)/

そんなわけで80ハリアーは、要点を抑えて確実にまとまりのあるデザインへと落とし込めているのではないかと思います。

明日はダブルウィングをご紹介させていただきますのでお楽しみに~!

 

続きます\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條