【開発情報】80ハリアー 第一弾完成間近!今月末にはデモカー完成!?
どうも僕です(・ω・)ノ
「春眠暁を覚えず」って知ってますか。
僕ね。今、それ(どん)
むしろずっと、それ(どどん)
さてさて!
そんな本日は、目も覚めるような80ハリアー最新情報をお届けしたいと思います\( ‘ω’)/
結果から言いますと、もうほぼ完成いたしました!
ということで最終完成バージョンは、早ければ8月末にもデモカーが完成する予定ですので、そこまでお預けとしまして。
今日はその一歩手前を、最後の予習としてバチッとキメておきましょうかね!
レッツスタディ(`・ω・´)b!!
はいっ\( ‘ω’)/
どこの部分がエアロかを分かりやすくするため、少しだけ古い画像にてご紹介いたします。
グレーの部分が製作したエアロとなっております。
古いといってもこの部分はマスター型ですので、成形は終了しておりデザインもこの通りですよ(`・ω・´)b
まずはフロント周り。
第一弾では、新デザインテイストを取り入れたフロントディフューザーと、追加開発となりましたボンネットトップモール(仮称)の2種類がラインナップです。
今回のフロントディフューザーは、左右のエッジの立て方が特徴的ですね(‘ω’)
KUHL従来の「L字状の縦フィン」ではなく、バンパーに寄り添うように、少し「くの字」のようなシェイプをしているように見えます。
80ハリアーは全体を通して丸みのあるデザインとなっておりますので、ヘンに角を付けて攻撃的にするよりも主張の少ないデザインに落とし込む方向へ。
こうすることで、車両本来の良さを双方が引き出す関係性を築けるのではないでしょうか\( ‘ω’)/
それでいて目元はキリッと、ロングノーズでイケメン化を図るのがボンネットトップモール(仮称)の役目です(`・ω・´)b
KUHLからはこの後にもフロントグリルもリリース予定ではございますが、取付にはおそらくフロントバンパーを外したりセンサー問題などなど…一筋縄ではいかない作業が待ち構えていることでしょう。
対してボンネットトップモールの場合は両面テープによる簡単施工ですので、おうちでもDIY感覚で出来ちゃうのが最大の特長です。
サイドディフューザーは、まずは1本タイプからのリリースです\( ‘ω’)/
純正サイドにそのままお取り付けが可能な簡単ボルトオン装着!
張り出し面もそこまで激しくないので、乗り降りにも大きく支障をきたすことは無いのではないでしょうか。
リアディフューザーとリアセンターディフューザーは、クレイ造型中の写真しかありませんでしたが、もうイメージはバッチリつかめる所まで来ておりますね!
にょっきり純正マフラーが見えいるのがポイントで、まさにこのディフューザーは純正を活かした仕様となっているのです\( ‘ω’)/
当然、マフラーも純正交換でそのままいけちゃいます!
「マフラー替えたくないな…」なんて方には、純正状態でそのまま装着が可能な、同デザインのマフラーカッターもご用意しております\( ‘ω’)/
KUHLマフラー、マフラーカッターともテールエンドは可変スライド式にしましたので、約50mmの出幅調節も可能です。
純正バンパーが焼けないギリギリのレイアウトにて、KUHL115φの大口径テールエンドがインストールできちゃうなんて。
これはオイシイお話ですよ(`・ω・´)b
ホイールは、昨日ご紹介した新ブランド「VERZ RACING」の7本スポークをドカン\( ‘ω’)/
なんか…いいなぁ(羨望)
如何でしたでしょうか(‘ω’)
一つ一つのデザインは主張を少なくしておりますが、要所要所はバッチリとキメている。
まさにトータルコーディネートという言葉が似合う、そんな車両なんじゃないかと思っております。
デモカー完成の際には、また舐め回すように写真撮りまくってレビューしていきますので、ささやかに期待していただけますと幸いです(笑)
KUHLJAPAN/906事業部
中條