KRUISE × クラウン エアロは2タイプあるぞ! ~ 「KR-220RR」フロント編

どうも僕です(・ω・)ノ

 

本日、各所で「危険な暑さ」と注意喚起のニュースが出ておりますね。

906事業部は掘っ立て小屋なんて言われておりますが、ちゃんと冷房ありますからね。

全く効かないけどな\( ‘ω’)/!!

皆さんも屋内熱中症にご注意です。

それにしても…あつい…(倒)

 

 

 

 

 

さてさて!

本日はお待たせしております220クラウンのデモカーを、パーツごとにじろじろ見ていきたいと思いますよー!

KRUISEからリリースされます本エアロのシリーズ名は【 KR-220RR 】にて正式に決定いたしました!

 

車高調、エアサス、どちらでキメてもカッコよくまとまるのではないでしょうか。

それではレッツスタディ(`・ω・´)b!!

 

 

 

KRUISE by KUHLRACING - 「KR-220RR」

今回は2種類のタイプがあるぞ!

はいっ\( ‘ω’)/

というわけで今から解説していくわけなのですが。

何とこの「KR-220RR」では2種類のエアロ展開があるんですねー!

イメージとしてはTYPE1をさらに激しくしたのがTYPE2、となります。

ちゃんと画像もご用意いたしましたのでご安心ください(`・ω・´)b

 

ちなみに白デモカーはTYPE1。

黒デモカーはTYPE2となっております。

 

 

 

フロントディフューザー

まずはフロントから見ていきましょう!

TYPE1&2とも純正比10mmダウンにとどめた、スポーティかつ薄型を追求したエアロとなっております。

 

バンパー下にそのままボルトオン!

お取り付けも楽々です\( ‘ω’)/

 

 

 

フロントディフューザーTYPE1

タイプ別の違いは左右の立ち上げフィンになります。

こちらはTYPE1となり、フィンの高さは25mmになります。

KUHLらしいテイストが盛り込まれたモデルといえるでしょう(`・ω・´)b

 

 

 

フロントディフューザーTYPE2

黒いので分かりづらいかもしれませんね…(笑)

こちらはTYPE2を装着したデモカーでございます。

 

 

 

先ほどご説明した通り、タイプ別の違いは左右の立ち上げフィンになります。

TYPE2ではさらにフィンの高さを増し45mmとなります。

スーパー耐久レースへの供給モデルもこちらですよ(`・ω・´)b

 

 

並べて比べる!

こんな感じです\( ‘ω’)/

些細な違いは大きな違い。

自分の愛車であるからこそ、しっかり悩みたいところですね!

 

 

クラウンデモカーについてはKUHL各店にて展示しておりますが、まだまだ取材などの機会もあり、出張お仕事中の可能性もございます。

ご覧になられたい方は、事前に店舗の方までデモカーの有無をご確認頂けますと幸いですっ。

 

続くー\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN/906事業部

中條