KUHL × PRADO 後期への新提案!4テールマフラー仕様ここに誕生! ~ 「150R-RS」編
どうも僕です(・ω・)ノ
906事業部から少しだけ離れたとある場所に、TOYOTAのMR2 スパイダーが放置車両として置かれているんですけどね。
天気のいい日は、そのホロの上で野良猫が寝ているんですよ(´・ω・`*)
良い風景だなぁ~って思えばほっこりしますし。
これが僕のクルマの上だったらと思うと絶望しかありません(怖)
許すけど!猫だし(‘ω’)!
さてさて!
本日はKUHLがお届けするランドクルーザープラド後期型最新作エアロ「 150R-RS 」にフォーカスしていこうと思いますよー\( ‘ω’)/
こちらも完成と同時にワゴニスト様の取材も行っていただいておりますのでダブルチェック必須でございます。
それでは早速いってみよー(`・ω・´)b
この記事の注目ポイント
KUHL REGAL - 150R-RS
KUHLのRSシリーズはフラップタイプの薄型エアロシリーズとしておなじみですが、この度プラド後期からも薄型タイプが新登場でございます\( ‘ω’)/
後期用エアロ第一弾となる「150R-SS II」はマフラーレスタイプながら、その無骨さを活かしたデザインが特徴的でしたが、今回の「150R-RS」は、更にデザインを絞り込みつつアクティブさも損なわないテイストに仕上がっております。
どちらも捨てがたし。
ならばミックスさせるも良し!?
パーツの充実は、ユーザーにとっては朗報以外の何物でもありませんね(`・ω・´)b!!
フロントディフューザー
まずはフロントディフューザーを見ていきましょう。
大きな特徴は左右の立ち上げフィンかと思われますが、センターに配置された二本の支柱にも注目が集まりますね!
プラド後期はフロントバンパーが大きく下側へとカールしていく丸みを帯びたデザインとなっておりますので、ここを逆に利用します。
縦方向に固定用の支柱を伸ばしつつ縦フィンとしてデザイン配置。
スキッドプレートのようなアクティブな印象へと生まれ変わったのではないでしょうか。
ちなみにダウン量は純正比15mmです(`・ω・´)b
フロントフォグガーニッシュ
フェイスラインに力強さを加えるなら、フロントフォグガーニッシュを忘れちゃいけません\( ‘ω’)/
前述したように、後期プラドは丸みのあるフェイスが特徴です。
曲線の中に適度な直線を織り交ぜることで、KUHLが得意とする攻撃的な顔付きへと変貌させます。
角度を変えるとご覧のような出幅ですね。
これ以上薄いとインパクトに欠け、厚いとそこだけが悪目立ちしてしまう。
良いバランス加減だと思うのですが如何でしょうか(‘ω’)
サイドディフューザー
純正のステップを潰すのではなく、活かし共存するように添えられたのはKUHLサイドディフューザー。
特にリフトアップ車両など、純正ステップ無しには乗り降りもままならない‥‥そんな車両でも安心してエアロカスタムできるようにデザインされております。
ちなみにこちらは中期と後期で共通アイテムとなっております。
ダウン量は純正比で15mmです(`・ω・´)b
リア周りは初の4テール仕様!
続いてはリア周りです\( ‘ω’)/
兼ねてより「プラドのマフラー仕様がほしいぞ!」というご要望を沢山いただいておりましたが、今回ついにそれが実現いたしましたよ(`・ω・´)b
後述しますが、ディフューザーが3分割となったことで、より多くのパターンでカスタムできてしまうのも特徴的ですね。
リアセンターディフューザー
まずはリアバンパーの真ん中に装着いたしますセンターディフューザーです。
KUHLのオハコ、吊り下げマウントデザインとすることで、フローティングしているのが特徴的です。
これは真後ろから覗き込んでみたいところですね…(‘ω’)
リアサイドディフューザー / KUHL4テールマフラー
バンパーの両サイドを下方に延長するようにしてデザインされているのがリアサイドディフューザーです。
これは純正バンパー下部に取り付けるKUHL4テールマフラーに対し、適度に覆い隠すことでレイアウトをより美しく魅せるよう意図されたものですね(‘ω’)
もちろんサイドディフューザー単体でも後方にメリハリをつけることが出来ますよ。
合わせ方はアナタ次第!迷ったら問い合わせちゃえばいいんです!
はいっ!いかがでしたでしょうか(‘ω’)
まだまだGT-Rや86といったスポーツカーイメージの強いKUHLですが、今回のプラドもレーシングマインド溢れる独特の形で備わっているのではないかと思います\( ‘ω’)/
エアロに関するお問い合わせはもちろんのこと、マフラーや、コンプリートカーなどなど。
モヤッとしたら、即問い合わせでお待ちしております(`・ω・´)b
KUHLJAPAN 中條