KUHL × エスクァイア 実は着く!?ノアヴォク用エアロ! ~ 応用編
どうも僕です(・ω・)ノ
トヨタのミニバン3兄弟と言えば。
ノア、ヴォクシー、エスクァイアですよね。
僕はこの中では、実はエスクァイアが一番好きだったりします。
白い車体に、あの印象的な縦線メッキのグリル。
白鯨みたいで可愛いなーと思っていたんです\( ‘ω’)/
正解は中世の騎士だったんですね…。
なんかすいません…。
さてさて!
それでもかわいいことに変わりないエスクァイアに脚光を当てる今回。
そうです、KUHLではエスクァイアのラインナップはしておりません。
が!
実は一部応用を加えてあげることで、エアロが装着できるんですよー!
ということで本日は栃木店のブログを堂々とパクッて素敵に紹介させていただきたいと思います\( ‘ω’)/
ポン付けとはいきませんので、しっかりと予習をしよう!
(※以下、画像は栃木店での装着模様でございます)
この記事の注目ポイント
リアウィングを付けてみよう!
エスクァイアは純正状態ではウィングがありません。
対してKUHLのエアロはウィングの上から装着するタイプの製品となります。
じゃあどうすればよいのか。
答えは簡単ですね\( ‘ω’)/
別途必要なもの:純正オプションのウィング
メーカー純正オプションのウィングを用意します。
純正とKUHLの重ね技ですね\( ‘ω’)/
これだけで適合可能となり、リア周りの強力なお供としてお迎えすることができますよ(‘ω’)
もちろんTRDやモデリスタなど、純正以外のリアウィングは形状が違う為対象外となりますのでご注意ください。
適合確認は実車で行うに越したことはありませんので、気になったらお近くのKUHL各店までご来店いただくのも大歓迎です!
是非お気軽にお問い合わせください。
フルバンパー+4テールマフラーを付けてみよう!
はい、こちらも問題なく装着が完了いたしました\( ‘ω’)/
これはエスクァイア乗りにとっては大きな朗報ではないでしょうかっ。
拡散希望というやつですね…!
別途必要なもの:純正リアリフレクター
基本的にはノアヴォク用で設計されているため、同2車種では流用可能なリアリフレクターもエスクァイアの場合は別途用意しなくてはなりませんので注意です!
画像のように、交換ついでに思い切ってLEDリフレクターにしてみるのも面白いかもしれませんね!
こちらに関しても、適合確認など気になったらお近くのKUHL各店までご来店ください!
お問い合わせもビシバシお待ちしておりますよ(`・ω・´)b!!
おまけ:エスクァイアのエンブレムのお話。
僕がシロナガスクジラだと思っていたエスクさん(‘ω’)
そもそも「Esquire」とは、中世ヨーロッパにおける騎士の志願者のことを表し、のちに書簡や文書で男性名に付す敬称となった。とされています。
「Mr.」と同じ意味ですね。
僕が騎士に志願したら「エスクァイア中條」となります(‘ω’)
穴があったら入りたい(!!)
そんなエスクァイアのエンブレムですが、中世騎士を思わせるエンブレムデザインの中に「Esq.」の文字が隠されているってご存知でしたか?
僕は知りませんでした。(え)
そこで改めて見てみると、確かにありますね!
隠れミッキーのような遊び心がちりばめられているオシャレなエンブレムです。
…とか言いながら、正直「q」は分かりませんでしたのでこじつけになります…。
「S」が分かったときは嬉しかったんだけど。
正解を調べてみたんですがどこにも載ってないんですよね。
どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいものです…。
(ちなみに「Q」ではなく「q(=小文字)」が隠れているとのこと!)
そんな遊び心のあるエスクァイア乗りの皆さまにもお届けするKUHLエアロ。
カスタムのご相談は、KUHL各店またはホームページのお問い合わせフォームより、お気軽にお待ちしております\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條