【開発情報】R35 GT-R 08モデル用最新作エアロ、開発順調です!
どうも僕です(・ω・)ノ
これは906のお話なんですが…。
進めている商品のうち、自分の中で決めている締め切りが5末のものがあるんです。
営業日数で考えたらもう1週間もありません…。
フォォ\( ‘ω’)/ォォォッ
やるっきゃねぇ!
さてさて!
そんな本日は、906が勝手にライバル視しているKUHL側の新作リリースのお話です!
こちらも”毎月新作リリース”の大旗を掲げて日夜製作しておりますので、毎月目が離せないですよ(`・ω・´)
今日ご紹介するエアロは、GT-R 08モデルの最新作となります!
KUHLではこれまでに「35R-SS」「35R-GT II」という二つのシリーズをリリースしてまいりました。
しかしこれらはどちらもフルバンパータイプとなっており、ライトカスタムというには少々手が伸ばしにくい部分でもあったのではないでしょうか…。
ということで\( ‘ω’)/
最新作ではよりライトに、そしてKUHLイズムをしっかり感じることのできるシリーズを目指して目下開発中なのです!
まずはフロント周り\( ‘ω’)/
GT-Rのフロントパーツはフロアパネル一体型となるため、KUHLでもこれに習い純正交換型にて設計しております。
ライトカスタムでありながら、そのサイズは厚み100mm、奥行600mm以上という本格エアロパーツですよ(`・ω・´)b!!
作りはしっかり、取り付け簡単。
これでレーシングテイストがプラスされるのですから魅力的なパーツとなりそうですね…!
(2020.5.25 更新)
検討を重ねた結果、ここから10mm高く設定することとなりました。
これにより純正比+-0mmとなります。
普段乗り慣れた感覚をそのままに実現できますね!
サイドディフューザーはこのように\( ‘ω’)/
「35R-SS」でおなじみのデザインを純正風にリメイクといったところでしょうか。
GT-Rは90スープラ同様、車体が内側に大きく絞り込まれているため、サイドディフューザーはより大きな視覚的効果を発揮致します。
エアロ自体は薄型なので、ローダウン車に優しいのも嬉しいポイントの一つですね。
リアアンダーはこのように進行中です\( ‘ω’)/
写真ではセンター部分(ナンバーの下部分)に縦フィンがありませんが、別体設定にて装着可能!
しかも最大3枚使用の複数パターンから選択が可能とのことですので、カスタムの幅が広がりそうです(`・ω・´)
※こちらは2017モデルの3枚フィンVer.
参考程度にどうぞ\( ‘ω’)/
まだまだ下半期にも差し掛かっていない状況ですが、開発ラッシュが止まらないKUHL。
年末までに一体、何台の新デモカーが誕生しているんでしょうか(笑)
気になる情報は、当ブログでもお伝えできる範囲で追いかけてまいります!
続報を待つべしっ(`・ω・´)b
KUHLJAPAN 中條