【開発情報】プラド後期 開発順調な過程を覗いてみると…!
どうも僕です(・ω・)ノ
906は月末に弱いっ!!(笑)
なんせ全部僕一人なもので、経理ってやつがね。
今まで使ったことないような部分の脳みそをフル回転させるわけです。
とにかく計算というものが苦手なんだなと、ことごとく思います。
性格も相まって本気で毎月倒れそうです…(`=ω=´)
でも、それだけ沢山の受注を、ありがたいことに報告させていただいております。
んーーー!
来月も倒れるくらいでいたいですね\( ‘ω’)/(!!)
頑張っていきましょう!
さてさて!
KUHLもフル回転で製造中の本日は、早くもお問い合わせが来始めている「プラド後期」新作エアロの開発状況をお届けいたしますよー!
前回のブログではご紹介できなかったリアビューもガッツリチェック!
KUHL流4本出しの流儀をとくとご覧あれ\( ‘ω’)/
まずはフロントから\( ‘ω’)/
全体的なフォルムが出来上がってまいりましたね。
開発アイテムはフロントディフューザーとフォグガーニッシュとなっております。
正面から見るとこのように。
ディフューザーだけでもアクティブさの伝わってくるシルエットですが、左右にガーニッシュを添えることで角が立つのが特徴的ですね\( ‘ω’)/
個人的なオススメは、ガーニッシュをマットブラックで塗装することです(`・ω・´)b
プラドはフロントグリルが艶黒で大きく面積を占めているため、あえて角に艶消しのパーツを入れてあげることで、輪郭がよりはっきり出るんですよ。
カメラ映えするアイテムとしてはもってこいではないでしょうか\( ‘ω’)/
リアの構成は左右に装着するディフューザーと、センターに吊り下げ式(いわゆるフローティング)のディフューザーが設定されている模様!
マフラー口径は真円100φ口径を採用し、純正バンパーを活かしつつアグレッシブに昇華させます\( ‘ω’)/
ちなみに写真で見ると、KUHL製サイドディフューザーは既に塗装済が装着されておりますね\( ‘ω’)/
こちらは中期・後期共通アイテムとなりますので、KUHL各店やオンラインショップでも絶賛発売中でございます。
プラドには先行してマフラーレスタイプの「 150R-SS II 」というシリーズもございますので、今回のエアロとミックスさせながらカスタムを練ってみるのも面白いかもしれません!
続報を待たれよ\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條