【開発情報】R35 GT-R 最新作エアロの発表は、まさかの新ブランド設立とともに!?

どうも僕です(・ω・)ノ

 

いよいよ納品間近のミニのぼりを誰よりも待ちわびております。

「KUHLのロゴが入った商品」というだけで絶対に終わらせたくないのが僕の906への確固たる想いです。

意味を知り、想いを知る。

そんな風に”纏う喜び”を演出できるのって、素敵じゃないかなって思うんです。

エアロも。グッズもね。

ただ、その想いって「こんなん作ったで!どや!カッコいいでしょ!?」で終わってしまってはエゴです。

 

これは例え話ですが。。

100円ショップでも買えるような無地のTシャツに、1万の値段を付ける高級ブランドがあったとして。

どちらを買いますか?なぜそれを選ぶのですか?

ココに血の通った温かさを作っていけたら素敵ですよね。

僕もまだまだ片岡代表には負けてられんですよ\( ‘ω’)/!!

 

 

 

 

 

さてさて!

今日は開発情報をお届けしながらも、なんと重要な発表まで盛り込んじゃってるんだから胸アツってやつですね(`・ω・´)!!

 

KUHLが世に放つ、R35最新作エアロとともに、謎に迫っていきましょう!

 

 

 

確認できるエアロは3アイテム…?!

はいっ!

おなじみのモデリングスタジオからお届けいたします。

C-HR後期やRAIZEの製作段階でもチラチラ映り込んでいた車両ですね。

今回、満を持しての登場でございます\( ‘ω’)/

順番にご紹介して参りましょう。

尚、今回のエアロは2017年以降のいわゆる後期モデル専用エアロとして開発を進めております(`・ω・´)b

 

※注意※

開発途中の模様をお送りしているため、製品の仕様は変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

 

・新作フロントディフューザー

厚み10mm未満に抑え込むという超薄型ディフューザー。

前方延長も25mm程度と控えめながら、その存在感が眼を惹きます…!

FRP設定の他、カーボン仕様も検討しておりますので、また色んな魅せ方が出来そうですね(‘ω’)

 

 

 

・リアディフューザー

こちらも何と10mm幅の厚みに抑え込んだ薄型エアロデザインとなります!

薄型になればなるほど、デザインって似通っていくんじゃないかって疑問なんですが…しかしそこは!!

限られた空間の中でも、特有の雰囲気がしっかりと出ているのではないでしょうか\( ‘ω’)/

バッチリ演出できているのは、毎度完璧造形でおなじみのモデラーさんの技術があってこそですね。

 

 

 

ちなみに今回のリアディフューザー中央に配置された縦フィン。

こちらは別体設定になるようで、写真のように3枚、または2枚配置でのオーダーが可能となるようです。

たぶん4枚以上着けようとすると、薄型であるが故に強度問題が絡んできそうですね。

要、経過観察\( ‘ω’)/

 

 

 

ちなみに視点を少し上に振ってみますと…お気づきになりました!?

実はもう一つ、ナチュラルにレーシングテイストを盛り込んだパーツが映っているんですよ\( ‘ω’)/

 

 

 

・リアウィングスポイラー(仮称)

こちら純正のリアウィングに装着できるエアロパーツとなります\( ‘ω’)/

純正の持ち味はそのままに、ボリュームアップ&後方30mm延長!

傾斜自体は抑えることにより、ライトカスタムに必要な”適度なダウンフォース”を手に入れることができるのではないでしょうかっ。

 

 

 

新ブランド設立の大発表!!その第一弾こそ「R35」なのだ!

KUHL RACING - 35R-GT II Full Carbon Ver.

 

にゃーー\( ‘ω’)/ーーー!

というわけで、サラリと発表されたKUHL的重大ニュース!

新ブランド、はじめます。(!!)

今回ご紹介したエアロは、そのNEWブランドの第一弾として華々しくデビューを飾る訳なのです!

気になるブランドネームは、エアロの完成発表とともにお披露目となりますので今から楽しみですね。

 

「KUHL」もそうですが、今回の新ブランドにも、意味を知ることで”纏う喜び”に繋がる大切な想いが宿っています。

KUHLから繋がる血筋…といったらオーバーですが、それぞれが今後もカスタム業界に面白い風を起こせたら素敵です。

なんてったってKUHLは空力、バッチリですから(どや顔)

 

 

お後が宜しいようで\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條