リレーアタック防止商品について考える。 ~ 906事業部より
どうも僕です(・ω・)ノ
奮発して買った花粉症の薬。
これ効いてるのかなーって思うんです…。
くしゃみ → 出なくなった。
目の痒み → 治まった。
つまり弊害である頭痛も発生いたしません。
効いてるじゃん(実感)
でもね、どうしても思ってしまうんです。
薬を買った後、世の中の花粉が収まっただけなんじゃないかって。
僕、ひねくれ者です\( ‘ω’)/ドヤッ
さてさて。
今日はあっさりした内容ですので、サラッと読んでいただければと思います\( ‘ω’)/
世の中にはリレーアタックという車両盗難手口がございまして、各メーカーが様々な方法でこれに対抗しているわけですね。
906事業部でも「リレーアタック防止のキーケース出して!」とよく言われます。
もちろん僕も出したいですし、なんだったら今年の東京オートサロンの目玉は「ソレ」になること間違いなし!と当時は思っておりました。
ですが、壁はあまりにも高かった…。
906の基準はクオリティと可能性が交差した”点”を具現化すること。(が僕の務めだと思っております。)
そしてその”点”とは妥協点ではなく、着眼点であれ。…と思っているのです。
自分で言うとカッコ悪いですがね…(‘ω’)
コイツをどう納得させるかで世の中にアプローチしていくわけなのですが、これが中々まとまらないのが現状なのでございます。
そんな、ある日。
にょきっと、顔を出し始めた…”着眼点”。
ワンダバダバダバ\( ‘ω’)/
ワンダバダバダバ\( ‘ω’)/
…すいません、画像は9割関係ないんですけどね(笑)
でも1割関係ありますよ(`・ω・´)!
スイフトがにょっきりしている、このアルミケースがミソなのです。
アルミ缶に入れるとキーレスの電波が遮断されることは割と周知されていると思うのですが、個人的にはガラガラ音が鳴ったり、本来のカギが傷だらけになりそうで嫌だったんです。
鞄に入れてもかさばるし、なるべく普段使いで邪魔をしないものにならないかなーと。
(※アルミ缶ユーザーの方がいらっしゃいましたら大変失礼いたしました。僕個人の感想でございます…)
ところがですよ!
今回のこのアルミ缶、実に中々やりおるんですわ。
いや、アルミ缶というよりも…
ワンダバダバダバ\( ‘ω’)/
ワンダバダバダバ\( ‘ω’)/
この中身、ですかね。
今はこれ以上は言えないっ!!
着眼点っていうのは人間の数だけあると思います。
今回はかなり面白そうなことになりそうです…\( ‘ω’)/!!
かなりイヤラシイ書き方をしましたが、今後に是非ご期待いただければと思いますっ。
KUHLJAPAN/906事業部
中條