【開発情報】ライズ この立体造形で取付は簡単!?エアロは4月発売開始予定!
どうも僕です(・ω・)ノ
最近見た不思議なニュースに「お札をレンチンしたら燃えた」というのがありました。
え…( ゚д゚)?
意味が分からなかったのですが、これもどうやらコロナ対策。
もちろんデマ情報ですけどね。
『不特定多数の人が触った紙幣は、レンジで加熱殺菌だ!』みたいなのが根源らしいんですけど…なんかもう。ほんとに…もうっ!
更には「(使用規約に)レンジで紙幣をチンするなとは書いてない」とかさ。
やめようってそういうの。
落ち着け\( ‘ω’)/!!
そんなことしてないで、もっと違うことに熱くなりましょうぜ!
さてさて!
ということで本日は、KUHLからHOTなニュースで心に着火ファイヤーでございます\( ‘ω’)/!!
今回はいよいよデモカーも完成間近となる「トヨタ ライズ」をお届けいたしますよー!
パッカーン\( ‘ω’)/
マスター装着済のライズです。アツいぜ!
フロントディフューザーの迫り出し面はバンパーの下側のデザインにならっているのが分かりますね!
段々にならないように、ナチュラルなイメージにまとまっております。
側面はフラップ系エアロデザインでおなじみの立ち上げフィンデザイン。
中央はグリルに向かって反り上げるデザインで、ライズの持つパワフルさをKUHL流にアピールです(`・ω・´)
サイドステップは現在生産型を造型中!アツいぜ!
その仕上がりが気になる全国のKUHLファンを横目に、僕はあえて言おう!
その奥に写り込んでしまった”ピンク色の袋は何なのか”と。
あれはね、たぶん洗濯物なんじゃないかなぁと思うんです。
…つ、次行こうぜ!(焦
これが今回、色んな意味でとんでもないリアスポイラーでございます\( ‘ω’)/!!
とにかく造形が深い!そしてアツい!(しつこい!)
そしてこれだけ複雑な形状でありながら、なんと車両の純正リアバンパー(下部の樹脂部分)を交換する形で取り付けが可能だというのですから驚きです!
見た目は激しく、取付はイージーに。
エアロの理想形ですね( ゚д゚)
これ…場合によっては塗装めちゃくちゃ大変そう…。
塗装師泣かせですね(`oωo´)
その昔、KUHL 50プリウス前期のエアロも中々にパンチの利いたデザインだと塗装師の一人が仰っていましたが、今回もストレートをバシバシ打ったデザインではないかと思います。
そんなエアロにこれからも立ち向かってゆく、全国のアツい塗装師の皆さま。
…宜しくお願いします!(笑)
さて、ライズのエアロは量産開始に向けて着々と準備が進行中です\( ‘ω’)/
マフラーも同時進行中となり、3月末にはデモカー完成イメージでございます。
エアロやマフラーもそうですが、4穴でVERZが履けないライズにどんなホイールを履かせるのかも大きなポイントですね(`・ω・´)
量産ラインを整え、販売開始は4月上旬イメージとなっております。
リリースまで、もう少々お待ちください(‘ω’)
KUHLJAPAN 中條