どうも僕です(・ω・)ノ

釣りタイトル、とでもいえばいいのでしょうか。

昨今のコラムでは目にする機会もだいぶ増えた、いわゆる過剰表現の一つ。

「○○過ぎる」「○○過ぎてつらい」「○○の大渋滞」とかね。

否定的な意見も多いですが、僕は単純に「まだこんな表現の仕方があるのかー」と感心してしまいます。

”神”という言葉すら安っぽくより身近に使われるようになった現代。

次はどんな一手が放たれるのでしょうか＼( ‘ω’)／

さてさて！

そんな本日は、KUHL DESIGN STUDIOから、ワイドすぎる（？）スープラに関する情報が届きましたのでご紹介いたします＼( ‘ω’)／

今年のCAR SHOWでも渦中のクルマとなった90スープラカスタム。

KUHLでも、東京オートサロンにて先行公開したワイドボディは「KUHL過ぎてつらい」（？！）と大好評でした。

まさにFRPの大渋滞（？？！）とでも言うべきスープラワイドのシリーズ名は「　90R-GTW　」です。

いよいよKUHLのスープラが街中を走り出す日が近づいてきましたよ…！

※ここからはきちんとご紹介いたします(笑)

KUHL RACING　-　90R-GTW

東京オートサロンにて公開されたマスターモデルのスープラから、基本的なデザイン変更はほぼ行っていないとのこと。

FRP製でありながらフェンダーの面出し・ヒズミ抜きには特に徹底的にこだわっておりますので、その造形を身をもってお楽しみいただければと思います。

リアも本来の構造通り、3分割構成です。

ちゃんとガソリンも入れれます＼( ‘ω’)／！！笑

（※マスターモデルの時は、その造形上、給油口がありませんでした。笑）

こちらは標準ボディ。

「…あれ？」と思ったそこのアナタ(｀･ω･´)b

そうなんです、なんとスープラが2台並んでの同時進行製作なのです！

同時進行の利点を生かし、こちらでは現在トランク全覆型のトランクスポイラーと、ワイドボディ用のリアハーフスポイラーを製作中になります。

純正イメージを壊さないように、しかしより攻撃的に。

KUHLの造形にご期待ください(｀･ω･´)

純正マフラー状態だからこそわかる、この開口部です。

4テールマフラーもガッチリインストールできますね！

そしてなんと、ここでBIGニュース！

KUHLスープラワイドキットは「D1グランプリ」参戦車両への装着を目指し、開発を進めているんです（！！）

街乗りとは大きく条件が異なるD1。

過酷な状況下に適応するかのように、別途大きな進化をとげるKUHLスープラ…。

今後の展開からも目が離せません(｀･ω･´)b

続報をお楽しみに！

KUHLJAPAN　中條