【開発情報】ライズ 早くもデモカーの姿が見えてきた!?KUHLの新しい仲間「トヨタ ライズ」途中経過!
どうも僕です(・ω・)ノ
いきなりですが、先に言っちゃいます。
今年、KUHLでは1ヶ月に1車種のペースで新作を投入するらしいぞー\( ‘ω’)/!!
なんと今後のKUHLの展望は、そんなお客様を歓喜で震え上がらせる大胆な宣言を打って出ました。
僕は別の意味で震え上がっております(笑)
というわけで、早くも上半期の予定が ” サクッ♪ ” と公開になったのですが…。
・2月 … C-HR後期
・3月 … ライズ、スープラワイド
・4月 … スープラワイドVer.2、R35 GT-R(2017~モデル対象)
・5月 … ランドクルーザープラド後期Ver.2
・6月 … 220クラウン(KUHL初のセダン!)、R35 GT-R(2008~2015モデル対象)
”サクッ”どころか嬉しさのあまり胃もたれしそう(白目)
特にクラウンはご要望も多かったKUHL初のセダン系エアロ!
カスタム業界に新しい風を吹き込むぞー\( ‘ω’)/
さてさて!
というわけで、本日は3月を飾る車種「ライズ」の開発経過を見ていこうと思いますよ(`・ω・´)b
【ダイハツ ロッキーにはつきますか!?】といったお問い合わせも多い本作。
流石にまだ製品自体が上がったわけではありませんので相互性は取れておりませんが、まず間違いなくサイドは付くだろうと勝手に思っております。
リアは交換タイプになりそうなので、当初よりも可能性が上がったような気がしますが、これ如何に…!?
まずは正面から。
左側にこっそりGT-Rが見えますね(笑)
早くも4月の分に取り掛かっている模様。(早ぇ…)
さて、ライズのフロント構成パーツは、現在確認できるものでフロントディフューザーがあります。
純正バンパー下部に取り付けることで、お手軽にカスタマイズできるフラップタイプイメージですね。
KUHL × SUVといえば、中央の反り上がりのあるデザイン(`・ω・´)b
このテイストを採用することで、スポーティながらも無骨な力強さを損なわないように狙ってみましたが如何でしょうか。
フォグ周りにRAV4やC-HR後期の様なガーニッシュがあっても面白そうですが、それだと顔ばかりがデカくなってしまいそうな気もします…。
バランスって難しいですね。
サイドディフューザーは立ち上げフィンを少しマイルドに設定することで、クドさを消します。
フロントのホイールハウスあたりを見ていただくと、純正サイドステップの奥の方までデザインされていることが分かりますね!
この面積で強度は大きく変わってまいります!抜かりなし!
そして注目のリア\( ‘ω’)/!!
これは素直に「美しい!」と思いました。
現在は純正バンパーをカットしディフューザーにあたる部分を造型した状態ですが、最終的には黒い部分を含めた全部を交換型とする模様です。
リアハーフ的な感じでしょうかね。
続報を待つべし!
テールエンドは100φの大口径、スラッシュ4テールを採用。
もちろんリリースまでにはしっかりと試験を行い車検対応仕様での販売となりますので、楽しみにお待ちくださいね(‘ω’)
KUHLJAPAN 中條