KUHL × C-HR 新作エアロのシリーズ名は「CHR-RS」に決定!さぁ、待望の4本出しを見ていこう! ~ リア周り編
どうも僕です(・ω・)ノ
大変な事実が判明いたしました。
猫は毎秒約26回の速さで喉をゴロゴロ鳴らすことができるんだそうです。
これはディーゼルエンジンのアイドリング音と同じ速さなんだとか。
つまり、どういうことか。
あとはこのアイドリング時に発生する周波数を、猫に近づけるんですよ。
ねこバスが作れる、ということではないでしょうか。(どどん!)
ジブリパーク開園までに何とかなんないかなー。
さてさて!
そんな本日はC-HR新作エアロ紹介の最終回でございます\( ‘ω’)/
今までは「C-HR後期」と謳ってまいりましたが、この度シリーズ名が「CHR-RS」にて正式決定いたしました!
というわけで、話題沸騰の「CHR-RS」の目玉ともいえる新作リア周りを一挙ご紹介いたしましょう!
CHR-SS
構成パーツは以下の通り!
・新作リアハーフスポイラー
・新作リアフローティングディフューザー
・スラッシュ4テールマフラー
デモカーではこの他にリアリフレクターディフューザーも装備しておりますが、現在はセンサー無し車両のみの対応となっておりますのでご注意ください(‘ω’)
上からのぞき込んだイメージ。
バックライトがしっかりと活きており、且つセンサーもバッチリ移設可能ですよ\( ‘ω’)/
4テールマフラーは115φの特大口径テールエンドを採用。
これでもかというほどの攻撃的スタイルへ変貌を遂げましたね…( ゚д゚)
グレードによりバックフォグが無い場合は、KUHLのネットを付属いたしますので、ダクト風にすることが可能です。
115φテールエンドの場合、内部がメッシュ加工されているのも大きな特徴ですね(`・ω・´)b
覗き込まれても、妥協無し!
気になる出幅はこのように…と思い撮影しましたが、こちらのマフラーはまだワンオフ時のもののため、予想イメージ程度にお考え下さい\( ‘ω’)/
ちなみにもう一点、KUHLのYouTubeチャンネルにアップされた動画内でも語っておりましたが、リアディフューザーの塗分が本来とは異なっております。
実際にはこのように、縦フィンは面全体が塗り上がるイメージとなっております(`・ω・´)b
こちらの方が、フロントや特にサイドステップディフューザーとの相性がバッチリなのです!
ところで以前、「アタッチメントが4つありますが、どこだかわかりますか?」的なクイズをしたと思うのですが、覚えていらっしゃいますかね…?
今回、満を持して画像付きで正解を発表いたしましょう(‘ω’)
はいっ!正解はこちらでした\( ‘ω’)/
センターには「アシ」と呼ばれる、おなじみのFRP製ステーがありますが、今回はさらに!
リアディフューザーの縦フィン内側にご注目。
そう、ここにもKUHLのイメージ通りの造型を可能にすべく、見えないコダワリが詰め込まれているのです。
これは是非ともお手に取っていただきたい部分ではございますが、カスタムそのものをKUHLに一任していただくのももちろんOK。
しっかりと仕上げてまいりますので、妄想全開カスタムプランを是非KUHLまでご提示くださいませ!
まだまだリリースが始まったばかりの「CHR-RS」。
他人と差をつけるなら、今がその時だ\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條