KUHL × C-HR 前期後期共通アイテム新登場! ~ サイドステップディフューザー編
どうも僕です(・ω・)ノ
最近、ほぼ間違いない頻度で曜日を間違えます…。
本日も、土曜日だと思ってたら日曜日でした。
佐川さんお休みじゃん( ゚д゚)
ちなみに今思えば、今朝の段階では今日が月曜日だと思っていました。
どうりで道が空いてるわけです( ゚д゚)
あれ…もしかしてヤバい?(震)
そのうち定休日も忘れて出勤してしまった、なんてことになりそうです(´・ω・`)
さてさて!
そんな本日日曜日は!
C-HR後期エアロのご紹介、サイドステップディフューザー編でございます\( ‘ω’)/
スタジオ906では全体像を撮り忘れていたので、公式写真でございます(‘ω’)
真横からのイメージは、このようになっておりますね!
C-HRにおけるKUHLのサイドステップエアロは前期後期とも共通のアイテムとなっております。
ここに新たに追加装備できるサイドステップディフューザーが、今回の新作となっているわけでございますね!
早速見ていきましょう(`・ω・´)b
まず一番上の樹脂パーツが純正のドアモールでございます。
C-HR乗りの間では通称「たらこ」と呼ばれておりますね(‘ω’)
このたらこの下にあたる部分、艶黒(カラーコード:202)単色に塗装されておりますのが、KUHLのサイドステップになっております。
今回はあらかじめサイドステップディフューザーまで装着が前提でしたので、あえて塗り分けはせずに単色にしてみましたが、もちろん塗分もできますのでお気軽にお問い合わせください(‘ω’)
そして、今回の新作であるサイドステップディフューザーは、そのさらに下の赤い塗装が施されたパーツとなっております!
注目すべきはこちら\( ‘ω’)/
サイドステップ底面をフルカバーするように、奥の奥までしっかりと妥協なく作り込まれていること!
見えない部分にまで抜かりなし。
しっかりと形成することは、見栄えのみならず、エアロの強度にも直結致しますので頼もしい限りですね(`・ω・´)b
ちなみに今回のC-HR後期では、フロントとリアに対し、敢えてサイドが一番低く見えるように設計されております。
これはダウン量を実数地でのみ稼ぐのではなく、視覚的効果を付与することで、実際にはあまり下げられない人でも、よりローダウンしたイメージを得ることができるよう狙ってみたんですよ\( ‘ω’)/
使用状況や環境により、どうしても車高には制限がつきもの。
ですが、KUHLではどんな条件下でも一番カッコよく見えるクルマ作りを目指して、これからもカスタムを提案し続けます!
それでは、明日はリア周り編をお届けいたします。
続くーっ!
KUHLJAPAN 中條