【開発情報】C-HR後期 言うてる間に新作エアロほぼ完成…?!バックイメージが見えてきました!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

僕は気功や気圧の変化に弱いタイプの人間でして、急に温かくなったり寒くなったり、台風や、季節の変わり目に弱い体質でございます。

医学的にも認められているようなのですが、これがなかなかに厄介です。

ヘルニア持ちなのでとにかく腰が痛ぇ(((゚д゚)))

腰をかばうと今度は背中が痛み始めます。

こういうのなんて言うか知ってますか?

老いです。 …おーいっ\( ‘ω’)/(叫)

 

 

 

 

 

さてさて!

 

本日のお話は、この前途中経過を紹介したばかりのC-HR後期になります。

え、ナニ?もう完成したの?!

早いなオイ( ゚д゚)おーい!

 

といわけで今回!

構成パーツがちょっと面白いことになっておりますので、先出でちょっぴり覗いてみましょう(`・ω・´)b

 

 

 

リアスポイラーは後期リアセンサーもバッチリ移植可能!

さらにはバックライトも純正流用を可能としながらの、このリアビューです!

 

リアディフューザーはフローティングタイプ、からの、後方への激しい反り上げ。

更には両端に縦フィンという、まさに至れり尽くせりなアイテムとなっております\( ‘ω’)/

 

さらには、この巨大な開口部から115φの大口径真円マフラーがひょっこりはん(既に死語?)します。

 

 

 

はい!ひょっこr(自主規制)

 

マフラーはまだ仮置きのイメージですが、これだけでもうカスタムを検討してしまう人もいらっしゃるのではないかと思います…!

そんな人にも是非聞いてほしい。

今回、このリア周りを語るうえで、僕の個人的に抑えておきたいポイントとしては、その造形の細部に宿る細かいコダワリです。

 

 

 

KUHLの86やWRX、レヴォーグ、RAV4といった車種にも同様に使われている、いわゆる「アシ」と呼ばれるアタッチメントパーツ。

バンパーまたはスポイラーと、ディフューザーを繋ぐ重要なステーなのですが、今回のC-HR新作エアロにも使用されているのが見てわかりますね。

ただし今回は、その角度が従来に比べ異様に後方に迫り出している。…気がします。(実際にはまだ見ていないので^^;)

 

普通に重力のことを考えたときに、あまり後方にばかり延長しますと、当然ステーに負荷がかかり、返って割れやすい部分になり得ますよね。

その力の分散を考慮しながら、目一杯の拡張により115φのマフラーもインストール可能となる開口部を作り出しているわけですね(`・ω・´)b

大事です、このステー。

 

というわけで問題。(ジャジャン)

Q. この新作エアロには一体何個のステーが使われているでしょうかっ!

 

 

当たり前ですが、アタッチメントパーツが増えれば、それだけ作るのも大変です。

それぞれフィッティングしていかねばなりませんからね…!

それを可能とするのは、毎度完璧な造形をして下さるモデラーさんがいてこそ。

いつも本当にお疲れ様でございます…。

 

KUHLの魂とモデラーさんの熱い情熱が詰まったC-HR後期エアロ。

大阪オートメッセでいよいよデビューです!

 

ちなみに質問の答えは、製品レビューのその時までお預けですよ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條