@雑記 ”おかえり”と言ってあげられること。
どうも僕です(・ω・)ノ
STUDIO906に、とある車両がやってきましたよ\( ‘ω’)/
TAS2018にてROHANブースに存在感を放っていた、ダッジチャレンジャーです。
当時はあの車両がまさか売っているとは知らなくて、しかも売れているとも知りませんでした(笑)
スペシャルな一台は、踏めば踏むだけ応えてくれるまさにモンスターマシンです( ゚д゚)
分かりづらいですが、ROHAN製のカーボンダックテールがばっちりキマッております。
この巨体には全ての鉄板領域にグラインダーが施されております。
こんな複雑なプレスラインでも、しっかりとデザインを調和させていく技術は、さすがROHANですね(`・ω・´)
よくレヴォーグやWRXなど、エアインテークのある車両はグラインダー入れれますか?なんてお問い合わせもあります。
答えはもちろん「Yes!」ですよ\( ‘ω’)/
一番のオススメは【ROHANおまかせ】です。
よほどのコダワリが無ければ、最も美しい仕上がりになるようこちらにお任せ下さればと思います。
この光の加減こそ、見る者を飽きさせない無限の変化ですね。
店舗勤務の時にも思ったことですが、カスタムしたら、そこで終わりなのでしょうか?
完成したお車が、オーナー様の元に渡り、KUHLの敷地か出発されるのをお見送り…。
これで終わりなのでしょうか?
答えは「No!」です。
何かあったら、何もなくても、「おかえり」と言えるような、そんなお店であれたなら幸いです。
こと、STUDIO906に関しては、そういったお車は滅多に来ることはないでしょうが、何か僕にもできることがあれば幸いです。
汚れないようにお座席にビニールシートかぶせたり、足マット引いたりとか、その程度ですが。。
気持ちよく、また走ってもらえれば。
幸いです(`・ω・´)
さて!
明日はいよいよ906新作のサンプルが届きますので、即検品即ご紹介させていただければと思いますー!
前にチラッとお見せしたあのデザインから、少し進化しておりますよ(‘ω’)
個人的には納得の仕上がりになっている…と、思いたいっ。
こちらもお楽しみに\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條