KUHL × R35 今こそその時だ!比べてみよう! ~ サイドステップディフューザー編
どうも僕です(・ω・)ノ
906を始めて、ブランド戦略というものに対し今までの数百倍も意識するようになりましたこの頃。
今までは自分のエゴというか、希望だけでありましたが、実販に携わると、よりそのイメージが多面化してまいりますね…。
毎年数多のブランドが生まれ消えていきます。
906も、もちろんKUHLも、確立した”何か”を掴みたいものですっ。
さてさて!
本日は35Rシリーズ共通のサイドステップディフューザーを並べてみていこうかと思います\( ‘ω’)/
フィンの迫力を欲しがるもよし、フラットにラインを通すのもオシャレですよ。
好みに合わせてチョイスしよう(`・ω・´)b
べべんっ!
黒にはフラットな「Ver.1」タイプが。
赤には新作の「Ver.2」タイプがついております。
ご覧のように、KUHLのサイドステップ本来のシェイプラインをしっかりと見せつつ、ローダウンシルエットにしっかりと寄り添うのが「Ver.1」の最大の特徴ではないでしょうか。
着陸させたい方には特にこちらをお勧めしたいですね\( ‘ω’)/
逆に、リアディフューザーへと攻撃的な流れを汲んで魅せたい方には「Ver.2」が良いでしょう。
立ち上がりフィンとサイドの曲線が山型シルエットを形成してくれます(`・ω・´)
どちらも捨てがたいですね…両方いっちゃう??(※いけません)
ちなみに「Ver.2」はカーボンの設定がございます!
これはオートサロンデモカーでもあった、パールのGT-Rに装着されておりましたね。
しっかり激写しておきましたので、また次の機会にご紹介させていただきますっ。
おまけ\( ‘ω’)/
黒が115Φの今までのマフラーテール(※試作)なのに対し、赤は新作の130Φ超大口径テール(※製品版)です。
やっぱり全然違いますね…( ゚д゚)
【35R-GT II】のリア周りを装着される場合は、この製品版の130Φ超大口径マフラーが専用タイプとして別途必要でございます!
一見開口部はデカく作られておりますが、社外マフラーなどパイピングレイアウトが違いますと、エアロが焼けてしまう恐れもございますので注意が必要ですよ(`・ω・´)
奥の深いR35ですが、その分カスタムの可能性も実に幅広です。
お気に入りの一台を、一緒に作りませんか(^^)
詳しくはKUHL各店舗まで、お気軽にご相談くださいませ。
KUHLJAPAN 中條