STUDIO906通信 ~ 90スープラワイド&GT-Rワイド編
どうも僕です(・ω・)ノ
私事ですが実はTAS2020明けの昨日はお休みをいただいておりまして、イベント期間中ずっとペットホテルでお留守番していたしまろさんをお迎えにって参りました。
愛猫との再会は毎回心に強く訴えかけられるものを感じます…。
その日は心のケアも兼ねてずっと一緒に過ごさせていただきました。。
会場には前日早朝入りであったため、ペットホテルにはそのさらに前日の夜から預けなくてはなりません。
猫にとって5泊というのは相当な負担です。
一緒に家に帰ると、その日はどこに行くにも、いつも以上に付いてくるもんで、何ともいたたまれない気持ちになってしまいます。
ブログも簡素的なものとなってしまい、誠に恐れ入ります。。
今日からまた頑張るぞ\( ‘ω’)/
さてさて!
オートサロンは終わりましたが、大阪オートメッセまでは既に1ヶ月と迫ってきております。
KUHLでも次なる戦に向けて着々と準備を進めておりますよ(‘ω’)
僕も今日から鬼発注しなければなりません。嬉しい悲鳴でございます。
そんな中、本日はSTUDIO906にて動画撮影が行われておりましたので、例のごとく盗撮でございます。
いくぞ、きゅーまるろっくおん\( ‘ω’)/
分かりづらいですが我らが片岡代表\( ‘ω’)/
ちょっと気になったのは「YouTube撮影スタジオです!」みたいに言ってた気がするんですけどね。
「STUDIO906」という名称で盛り上がっているのは僕だけなのでしょうか。
否、そんなはずはない(…はずだ)。
か、カタログにも載ってるもん…!
そんなこんな、撮影の合間を縫って、今回特集されております2台を僕もピックアップしてまいりました。
まずはスープラから、じろじろ見てみましょう\( ‘ω’)/
まもなくカタログにも載るよ\( ‘ω’)/
しかしこの子は本当に難しくって…。
何が難しいって、リアのモッチリ感を伝える良い角度が見当たらないのです…!
オートサロン期間中にも結構試したんですが、納得のいく角度が見当たらない…っ!
スムージングがナチュラルすぎるのでしょうか…?
もう一つ気になていたのが、大型GTウィングです。
サロン会場では壁が黒だったので、その形状も写真では分かりづらかったのではないでしょうか(‘ω’)
今回は見えるように撮ってみましたが如何でしょう。
アルミステーでガッチリマウント!
横から見るとこんな感じ。
皆気になる接合部分(`・ω・´)
まだマスターモデルなので、多少の変更はあるかもしれませんね。
クローネは深リムが似合います(‘ω’)
ボンネットの広いスープラは、縁グラデーションを無しにして単色ガッツリ入れ込んだらとんでもないことになりそうですね…( ゚д゚)
栃木店の桑原店長に期待しましょう(←フリですよ!)
そして、続いてはR35 GT-Rワイドです\( ‘ω’)/
最新作「35R-GT II」をフル装備し、全方位余すところなく強靭なアピールを繰り広げております…!
僕的にはまだパーツの総ざらいが出来ていないのが申し訳ないです…。
忘れては無いですからね!
が、頑張ります…(((`・ω・´)))
前後バンパーとサイドステップはFRP製。
それ以外は全てフルカーボン!!
KUHL歴代デモカーの中でも、とんでもなく手間がかかっていることは間違いありません( ゚д゚)
この子もまた、撮影者に対しては中々に手厳しくてですね…。
特殊なグラフィックペイントが施されているのですが、これがまた撮影が難しいのです…!
同じくオートサロン期間中、何度か試みましたが挫折した一台でした。
こちら、焦がされたようなグラフィックペイントがお判りいただけますでしょうか…?
何ともシックというか、アンティークな風合いがオシャレです。
白に、まさかのセピアを落とし込むあたりがセンスの差ですね…勉強になります!
しかーし!
曲者はここからがクセなのです…!
なんとこのセピア部分は、角度を変えるとオーロラブルーに発色するのだ( ゚д゚)!!
え、ナニコレ。
今回はどのように撮影することが、この車両の魅力を一番に引き出すことができるのか…もうお手上げの瞬間でした。
パールで、グラインダーで、グラフィックのセピアがオーロラで。
はい。勝てません\( ‘ω’)/
こういうのはプロに任せましょう(笑)
新しいカタログを楽しみにするしかありませんね。
GTウィングが欲しい原さん。
やはりシメはこの人ありきです(‘ω’)
さて、この模様の動画は近日中に「KUHL RACING TV」にアップされる予定です!
スープラやGT-Rの細かい仕様など、一緒にチェック&スタディですよ\( ‘ω’)/
以上、STUDIO906でした(‘ω’)
KUHLJAPAN 中條