どうも僕です(・ω・)ノ

我が夢倉庫の近くに丼もの屋さんがあるんですが、気になりつつ入ったことがありません…。

入っていいのかわからないんです。

いや、やってるのかわからないんです。

でも、車（お客さん）は常に止まっております。

じゃあ何なのか。

僕が優柔不断なだけです。

初めてのお店って、どこに行っても変な汗が出ちゃうチキン野郎です(･ω･;)

皆さまも、KUHLに行くときって、少なからずそんな気持ちになるんでしょうか…。

KUHL各店舗、オープンな気持ちでお待ちしておりますので、ご不安な方は一度店舗までお電話いただくのもいいかもしれませんね(^^)

僕も丼もの屋さんに電話してみようかな。出前できます？って。

さてさて！

本日も開発状況をさらっていこうかと思います！

後期C-HRですね。

さり気なくさいたま店には2台置いてありまして、しかもこれがATとMTってんだからアツいです…！

まずはイメージのおさらい＼( ‘ω’)／

この時点で前回も触れましたが、「まずはローダウン+ヴェルズ」でございます。

ここからデザインを起こし、CGにしてモデラーさんとイメージを共有するわけですね。

片岡と、モデラーさん。

二人の感性がリンクした時、C-HRの昇華が始まります。

で、肝心のエアロ装着バージョンがこちら！

まさかのぶっつけ本番＼( ‘ω’)／

いや、もしかしたらちゃんとあるのかもしれませんが…(笑)

これがお二人の凄いところで、脳内がクラウド化してるんじゃないかってくらいに、バッチリとリンクし、仕上げてくるのです…！

イメージを伝え、トレースし、アクセントを加える。

このアクセントが大事で、「たぶんこうなんじゃないかな？」っていう感性の一致が重要になってくる。…と、個人的に思っています。

相手のクセを知り、且つ、具現化する。

「職人」という名をこれでもかというほどに体現されたお二人のやり取りは、拝見して羨ましい限りです。。

そんな独創的C-HRは、まずはフロントディフューザーからモデリングスタート！

この後、フロントフォグランプガーニッシュ、4テールマフラーと、４テール用リアスポイラー＆ディフューザーを開発していく予定です。

サイドステップやトランクスポイラーなど、共通で取り付けが可能かどうかも、併せて検証してまいりますのでお待ちください(‘ω’)

ちなみに一つ注意なのは、リアリフレクターディフューザー。

後期ではセンサーが付いておりますね。

現状ではKUHLのものにはセンサー穴がついておりませんので、「今は」前期のみの対応となります。

もちろんこちらも同時進行検証中ですよ＼( ‘ω’)／

仲良しC-HR＼( ‘ω’)／

KUHLもだいぶラインナップが増えてまいりました。

カタログはページにして60に迫る勢いです。

仮にエアロ、コンプリート、VERZ、ROHAN各カタログをギュギュっと1冊にまとめたら。。

来年には専用のムック本みたいなのができてしまいそうです(ﾟдﾟ)笑

KUHLJAPAN　中條