KUHL × レヴォーグ 社外のマフラーもしっかり入る!リア周り編 ~ KUHL レヴォーグ VM リアバンパー ディフューザー マフラー エアロ カスタム コンプリート !!
どうも僕です(・ω・)ノ
昨日嬉しいことがありました。
さいたま店のマツス(松杉)とトゲピ(峠)が、マイオフィスに差し入れを持ってきてくれたんですねー。
ミックダーナーのポテトでございます。
ここらへんにはお店が無いので、結構嬉しかったんです。
テンションあがりました。
峠 「お疲れ様です!これ、差し入れです」
僕 「まじか!ありがとう!」
峠 「大丈夫です、余ったんで!」
…ん?
優しさって、目に染みるんですね…(´;ω;`)
塩味が効いてやがるぜ。。
さてさて!
本日は製品紹介をしながら装着事例まであるという合わせ技でいきますよ\( ‘ω’)/
どんだけしょっぱい想いをしても、塩対応だけはしないように、じっくりご紹介していきましょう!
KUHL レヴォーグ VM-GT
リアバンパーは文字通りフルバンパータイプとなり、純正のリフレクターは流用で活かすことができます。
リアディフューザーは開口部を確保するべく3分割構成!
これにより、他メーカー様のマフラーとの共存率が格段に上がったんですねー!
ということで、今回は偶然にも社外マフラーの装着事例ができました。
お客様に紹介のご了承もいただいております、どうもありがとうございます!
これがまた2テールっていうのがニクいです!
イメージビューもバッチリとれちゃいます。
マフラーの間には、オプションのLEDバックライトの設定もあります\( ‘ω’)/
クリアランスもバッチリ!
分かりづらいですが、バンパーとマフラーの間は10mm以上の空間を確保しております。
こういうのを砲身型外巻きカールというのでしょうか…?
砲身型。僕は好物です。
余白も多いように見えますが、実際には開口部のどの角度からもマフラーが大きくアピールしてきます。
視覚的に「空間が寂しいな…」というような印象は全く感じませんでした(‘ω’)
KUHL スラッシュ4テールマフラー
115Φの大口径テールエンドが片側に2個も付いちゃってるんだから、その存在感たるやハンパないです。
当たり前ですが、KUHLエアロにKUHLマフラーは最もバランスのいい組み合わせを発揮してます(‘ω’)
空間を適度に埋める、絶妙な距離感です。
グッと引き締めたい人には特にKUHLのマフラーをお勧めしたいところ。
スラッシュカットがリアディフューザーのそり上がりに順応しております。
空気の読めるやつです。ニクいぜ。
ロゴマークもしっかり。
今回のVM-GTシリーズは、個人的な印象としては、KUHL歴代の他の車種に比べて収まりや配置のバランスがすごく心地よくまとまっている印象です。
115って、ほんとデカいんですよ?
それなのに余裕すら感じる。まだイケんのか?みたいな。
是非とも実車を見ていただきたい、カスタムプランを練っていただきたい、面白いシリーズではないでしょうか\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條