KUHL × レヴォーグ 今しか測れないものがある!メジャー片手に採寸してみました。フロントグリル&純正マフラー編 ~ KUHL レヴォーグ VM グリル バンパー 純正マフラー エアロ カスタム コンプリート !!
どうも僕です(・ω・)ノ
雨ですね…。
水も滴るイイ男、なんて言葉がありますけどね。
滴ってほしくないんですよ。それつまりズブ濡れじゃないですか。
濡れるのがとにかく嫌なんです。
湿気も嫌。
だから僕は神に言いたい。
イイ男じゃなくていいから濡れたくないんだと。
「いや、やっぱ今の無しで」
さてさて!
昨日に引き続き、本日もレヴォーグの製品紹介をしていきたいと思いますよ\( ‘ω’)/
外面的な仕様はすでにさいたまブログにて紹介されておりますね。
僕もトゲピ(峠)には負けてはいられません。
ただ紹介しても面白くないじゃないか!ということで。
僕は気になる人もいるかもしれない、変人用のコアなファンのための内容をお届けしましょうかね(‘ω’)
まずはこちら。フロントグリルです。
純正形状を活かしながらも、ダクト開口部を深く取ることで奥行きを確保。
敢えて開口部を狭く設計し、そこから放射状に広がるようなイメージを持たせることで、視覚的にも立体感が強調されておりますね!
そんなグリルを測りました。
開口部までの距離、100mmなり\( ‘ω’)/
改めて結構広いですね。。
ちなみにレヴォーグにはフロントカメラの有無が設定されております。
レーシング店にあるパールデモカーはこのように。
さいたまデモカーはカメラ無しのため穴は開いておりませんが、未塗装状態ではケガキが入っているため、必要に応じて加工していただくことが可能です(`・ω・´)b
では次行ってみよー(‘ω’)
本日のメインディッシュ\( ‘ω’)/!!
純正マフラーですよ!!
KUHLではまずこの状態のデモカーはないので、「どれだけ余裕がありますか」といった質問に答えるにはもってこいの時間ですね(`・ω・´)
今回レヴォーグはリアディフューザーを三分割構成とすることで、社外マフラーへの対応幅を広げているのも大きな特徴です。
当然、これを測ります。
右、100mmよーし\( ‘ω’)/
左、95mmよーし\( ‘ω’)/
上、40mmよーし\( ‘ω’)/
まとめるとこんな感じでしょうかね(‘ω’)
かなり大型のマフラーも入りそうな雰囲気です。
KUHLではリリースされたばかりのエアロとなりますので、まだまだ取付事例に関してはこれから情報を増やしていくところではあります。
ただ、純正比でどの位置にテールエンドが来るのかさえ分かれば、そのマフラーと共存ができるかどうかの判断材料にはなるのではないでしょうかっ。
ちなみにもちろん、オススメはKUHLの4テールマフラーでガッツリ決めていただければ、僕としても嬉しい限りです\( ‘ω’)/
さいたま店のデモカーも、現在は4テールマフラー装着済に進化しておりますよ!
ご覧になりたい方は、お気軽に店舗まで遊びにいらしてください(‘ω’)
先に測っておいてよかった(笑)
KUHLJAPAN 中條