KUHL × VERZ WHEELS コンケーブありきの深リムって本当ですか?KCV04編 ~ KUHL VERZ ホイール コンケーブ 深リム ローダウン !!

どうも僕です(・ω・)ノ
急速に展開する「脱・プラスチックごみ問題」。
大手企業も続々と紙製に変更する動きの中、今月からキットカットも紙パッケージになって登場しましたね。
キットカットといえば、もはや受験シーズンの定番ともいうべきアイテム(`・ω・´)
メッセージの書ける桜キットカットとか。憧れたなぁ。
トッポが「トッパ(突破)」になったりね。
青春ってさ。いいですよね…(遠い目)
さてさて!
そんなわけで本日は青春とはまったく関係ないホイールの紹介ですよ\( ‘ω’)/
新製品にときめけ!アオハル魂!
VERZ WHEELS KCV04 ディープコンケーブ
先行して公開されていたミドルコンケーブに続き、ディープコンケーブがラインナップに登場です。
まず大前提として、KCV04の設定をおさらいしておきましょう。
◆ KCV04 ミドルコンケーブ
設定サイズ
「18インチ:フルリバース」
「19インチ:ステップリム」
「19インチ:フルリバース」
「20インチ:ステップリム」
◆ KCV04 ディープコンケーブ
設定サイズ
「20インチ:フルリバース」
「21インチ:ステップリム」
・レギュラーカラー
ブラックカットクリア / クリスタルブラック / クリスタルグレー
と、このようになっております。
KCV01~03でおなじみの「クリスタルシルバー」や「マットブラック」もオーダーカラーとして選択が可能!
インペリアルゴールドやブラッシュドなどももちろん対応しておりますので、お好みのディスクをチョイスできます。
一つ注意点としまして、20インチはリムの形状により、コンケーブが異なります。
オーダーの際は、インセット的に装着できるかどうかも含めて悩みたいポイントですね(‘ω’)
こちらはお気軽に各店舗・営業までお問い合わせください。
と!いうことでさいたま店では早速ディープも展示しております。
この子を僕が勝手に…
ミドルの横に並べてみました(‘ω’)
比較していきましょう!
ちなみに右がディープコンケーブ。
左がミドルコンケーブ。
色は両方ともクリスタルグレーとなっております。
ミドルコンケーブ:正面
ディープコンケーブ:正面
中央への落ち込みが深くなった分、スポークがスラッとスマートに見えます。
ピアスボルトが打ち込んである枠と同じところからコンケーブ傾斜が始まっているのも一因ですね。
ミドルコンケーブ:上アングル
ディープコンケーブ:上アングル
こうしてみると、ミドルもディープもあまり柱の立ち上がりは差が無いように見えるから不思議です。。
まっすぐ、落ちていく。
青春時代の恋愛一直線のようですね。
ドツボにはまるがいい\( ‘ω’)/
ミドルコンケーブ:下ナメ
ディープコンケーブ:下ナメ
もっとも明暗が分かれたのはこの角度ではないでしょうか。
この角度からもしっかりと落ち込んでいるディープに対し、ミドルはなんだか盛り上がっているようにさえ見えますね( ゚д゚)
もちろんそんなことなないのですが、”ディープ”たる所以ここにあり!といったところでしょうか。
ミドルコンケーブ:接写
ディープコンケーブ:接写
今までのシリーズに比べ深リムに重点をおいた04ですが、そこにコンケーブまで取り入れたのが「KCV04 ディープコンケーブ」です。
同サイズでリム幅-18mm(約)は伊達じゃないですね(`・ω・´)
こちらのKCV04ディープコンケーブは、リリースまではもう少々お時間がかかります。。
が。
それでも御一考いただくには十分に面白い仕上がりとなっているのではないでしょうか。
さいたま店の他に、レーシング店、プレミアム店でも随時展示しております。
詳しくは各店舗まで、お気軽にお問い合わせくださいね\( ‘ω’)/
ちなみに!
18インチはエアバルブの出方がちょっぴり違います。
ここ、試験に出ますよ。
頑張れ受験生\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN 中條