焦がし尽くせ!33スイフトGMW計画! ~ KUHL ROHAN スイフト 全塗装 カスタムペイント グラインダー !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

最近ホイールでずっと悩んでおります。

何を履かせるのがいいのか。

僕は33スイフトに乗っているのですが、ホイールは仮組のままだったりします。

当時はKCV04もまだ出てませんでしたからね。。

個人的には「なんでそれなんだよダッセェな」的なホイールを敢えてぶち込むのが好きな人間なんですが、KUHLのデモカーでもあるのでそうもいきません…。

だって店頭に「ん?」「…え?」みたいな車があったら嫌じゃないですか?

せっかく店舗まで、KUHLを見に来てくれたのに。

お店に泥を塗るわけにはいきませんよね。

あ。僕倉庫の人間だった\( ‘ω’)/

 

 

 

 

 

さてさて!

 

さいたまブログから継続してご覧いただけている方には伝わるかもしれませんが、初見の方は「なんのこっちゃ」な本日のタイトル。

「 Going My Way 」でGMWです。BMWに申し訳ない気持ちになります。

我が道を行け企画ですね(‘ω’)

さっくりとおさらいしながら進んでまいりましょう。

 

 

 

僕のスイフト\( ‘ω’)/

ちなみに撮影用に履いているのはTE37です。

 

 

そもそもの始まりは、僕がKUHLとして新横浜のとあるイベントに参加させてもらったことから始まります。

デモカーであるスイフトを引っ提げて、僕は単身イベント会場で2日間にわたり参加させていただきました。

当時KUHLのスイフト用エアロはリリース直後ともあり、まだ全然出回っていない状況で目新しさもあって、多くのお客様とお話しすることができました。

出来ましたが…。

 

そこで実感してしまったのです。

KUHLの真の意味での魅力とは何なのかを。

 

せめてグラインダーボンネットくらいはないと、何か大きな物足りなさを感じてしまうのです。(※あくまでもデモカーとしてのお話です)

昨年のR’s MT(=GT-Rのイベント)では、グラインダーの入ったGT-Rを出展させていただきましたが、面白いくらいにお客様が二度見されるんですね。

通り過ぎ、「…んんぉ!?」からの、戻っていらっしゃるんです。

そして角度を変えながら、ボンネットの秘密を探ろうとキョロキョロ。

 

人を引き付けて、放さない。

 

造型のKUHLと、技術のROHAN。

 

これこそがKUHLの良さを多面的に最大限引き出せる、最強の矛と盾だと思っているのです。

 

 

 

よし、僕もやろう\( ‘ω’)/

 

 

 

そんなわけで今年の2月。

ROHAN井澤氏にありったけの構想を伝え。

「わかった」「でもお前の思い通りにはたぶんならない!」

と、笑顔で却下(?)されつつ、製作がスタートしたのでした。

 

この時から僕はライフちゃん(代車)で現在に至ります。

 

最初はグラインダーボンネットにしたかったんですけどね。

でもあれよあれよと夢が膨らんでいくうちにわけわかんなくなってまいりまして。

とりあえず要点と、「これだけは絶対!」を伝えてあとはお任せとなりました(‘ω’)

 

 

 

製作途中\( ‘ω’)/

 

 

 

メラメラです\( ‘ω’)/

 

 

 

この時点で、「その後どうなったの?」っていうのが今回の本題ですね。

前置きが長くなってしまいました(((‘ω’)))笑

先週ヘルプで行きました栃木店でも、同じ質問が飛び交います。

 

はっきり言おう。

 

僕も知りたい\( ‘ω’)/!!笑

 

 

そんな気持ちを察してか、井澤さんがちょっぴり画像を載せておりました。

ROHAN公式インスタやFBをチェックしてみましょう!

 

 

 

青くなっております\( ‘ω’)/

 

 

 

メランメランです。

 

いや…

 

ドゥルンドゥルンです…!

 

 

 

 

ブルー系キャンディは僕が一番好きな色です。

青の86ワイドに惚れ込んで就職してきた栃木のバラクワ(桑原)さん然り。

この深さがたまらないのです…。

 

 

 

グラインダーボンネッツ\( ‘ω’)/!!

 

飛び石食らわないように、施工後はプロテクションフィルムを張ります(‘ω’)

 

 

 

これは全てのお客様に言えることだと思いますが、KUHLのエアロやROHANの技術は、たとえ完成形を写真で見せられてしまったとしても、それは【ゴール】とイコールではないと思っています。

最後に、自分の目で、実際に見て。

それが愛車の本当の【ゴール(完成)】の瞬間なんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか(‘ω’)

自分の好きな角度から車を眺めて、あるいは乗って、ペダルを踏む。

自分が描いた理想と合致する瞬間こそ、「この日のために…!」の絶頂ポイントですよね。

そんな瞬間に立ち会える営業マンって、ちょっぴり羨ましいなって思う時もあります。

まぁ、僕は僕にできることをしましょう。

 

年末も近づいてまいりました。。

納車が待ち遠しいお客様が多数いらっしゃるかと思うのですが、僕自身、今その気持ちの最前線に立たされている感覚であります。

あと、約1ヶ月。

本年もまだまだ宜しくお願い致します。

 

つづくっ\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLJAPAN 中條