どうも僕です(・ω・)ノ

「黒ひげ危機一発」ってありますよね。

あれ、本当にリリースされた初期のルールと今では、決定的に違うことが一つあるんですがご存知ですか。

剣をさして、黒ひげが飛び出たら【勝ち】なんです。

元々は【負け】で作っていたメーカーですが、『剣を最後まで刺しきらず、ズルをする奴が出るのでは』ってことで、しっかり刺してもらうため【勝ち】にしたんですねぇ。

しかし、某テレビ番組でゲーム企画に採用されるや、それが「飛び出たら負けルール」だったものだから、世間にはそちらが広く浸透してしまいました。

こうしてメーカーはルールを2回変更することとなり、現在の【飛び出したら負け】へと落ち着いているのです。

ちなみに1回目の変更では、ルールは【遊ぶ時に、どっちかみんなで決めて】です。

投げやりか(｀･ω･´)！

しかしそのスタンス、俺は嫌いじゃないぜ。

さてさて！

本日は来年の東京オートサロンに間に合うか否か！

もとい、間に合うのか、間に合わせるのか（パワーワード）。

な、90スープラのワイドボディキットの製作状況が届きましたので見ていきたいと思います＼( ‘ω’)／

おぉっ！

僕の予想に反して進んでいる…！笑

しかし、ここから製品を起こして組付けてスムージングして塗装して…みたいな工程を考えると、まだまだ猶予はないようにも見えます…！

んーーーどうでしょうかっ。

フェンダーアタッチメントとでも言いましょうか、バンパー下部までの広いカバー範囲が大きな特徴ですね！

KUHLの86ワイドなんかと比べてみると、その範囲の大きさが伝わるのではないでしょうかっ！

さらに当初は前後片側5cmのワイド化としていましたが、後ろの迫力が足らんとのことで、リア側は片側7cmへとボリュームアップ＼( ‘ω’)／

こちらの写真はまだ5cmの状態ですので、さらに進化するってことですよね。

栃木のバラクワ（桑原）も喜んでいることでしょう。

こうしてみると、スープラっていいなって改めて思えてきます。

もうちょっとしたら、さらになじんでくるのかな。。

ちなみにこれは栃木のローンチスープラじゃないのには皆さん気がついてますよね(｀･ω･´)b

あの子ももうすぐROHANへとドナドナされていきます。

ぼ、僕のスイフトの方が先だかんなっ(((ﾟдﾟ))))！

そんなスープラの完成イメージをおさらいしておきましょう＼( ‘ω’)／

これよりもリアがモッチリするイメージですね。

クローネとの相性も抜群であると思います(｀･ω･´)

マフラーとウィングは如何に！

今後も目が離せないスープラ。

年末年始も話題は尽きなそうです＼( ‘ω’)／

KUHLJAPAN　中條