どうも僕です(・ω・)ノ

深層心理学にいつも興味があります。

他にも根拠に基づいた統計学って面白いですよね。

僕は生まれてこの方、自分がどういう人間なのかを少しも理解できておりません。

”自分”の本心や核心に触れてみたいです。

テレビであるような著名な方に、僕も3時間ぐらいびっちり診てもらえないかなぁ。

さてさて！

そんな本日は、KRUISEエアロが大変ご好評いただいております「80ハリアー」より、追加パーツの製作模様を少しだけお見せしたいと思います＼( ‘ω’)／

そもそもKRUISEのエアロってどんなんだったけ？という方のために。

ご説明しましょう。

シンプルでカッコイイ！以上！（どどん）

そこに心理学は必要ないですぜ(｀･ω･´)b

すいませんちゃんとおさらいします(´･ω･｀)

まずはフロントアイテムが2点と、サイドが1点。

・フロントディフューザー

・グリルトップモール

・サイドディフューザー

そしてリア周りは3点で構成されておりましたね。

・リアハーフディフューザー

・リアフローティングセンターディフューザー

・スラッシュ2テールマフラー（or　2テールマフラーカッター）

そして今回新たに開発が進んでおりますのは、ルーフエンドスポイラー（上段）と、TOYOTAマーク上側に位置するリアゲートウィング（下段）です＼( ‘ω’)／

どちらもシンプルなデザインながら後方へのアクセントとしては申し分なく実力を発揮してくれるでしょう！

更にはオーバーフェンダーキットも着手＼( ‘ω’)／

構造変更（記載変更？）など面倒な手続きをしなくてもいいように、フェンダーの厚みは9mm設定にしております。

これは取付用両面テープの厚みも加味してでの設定となっておりますのでご安心ください(｀･ω･´)b

またフェンダーの爪折りをせずともホイールを攻めれるように、フェンダーアーチが10mmダウンするように設計されているのも特徴ですよ！

そんなKRUISE×80ハリアーですが、先日スタイルワゴン様の撮影も行ってまいりました！

ロケ地は何と「東急ホテル」様のエントランスということで、いつものKUHLとはまたガラッとイメージが変わって見えますね(　ﾟдﾟ)

あの攻撃性のあるリア周りも、ロケーションが違うと見え方が異なってまいります。

能ある鷹は懐刀を隠す＼( ‘ω’)／

すげーオシャレ(　ﾟдﾟ)

こういう瞬間にこそ、KRUISEのもつ「純正の良さはそのままに」が活きているのではないかと思いますが如何でしょうか(｀･ω･´)

ここに新作アイテムが追加されたらどうなっちゃうんでしょうね…＼( ‘ω’)／

表紙までいただきました＼( ‘ω’)／

ありがとうございます！

写真もさることながら、一冊通してその内容には要注目の「スタイルワゴン　10月号」。

お近くの書店にて、是非ともお求めいただけますと幸いです。

※今回使用した画像の一部は、スタイルワゴン様よりご提供いただきました画像を使用させていただきました。

KUHLJAPAN/906事業部

中條