どうも僕です(・ω・)ノ

906より発売開始となりましたリレーアタックキーケースが、おかげさまでご好評頂けております…！

そして先日公開のサンシェードもガシガシ量産中ですので、発売までもうしばらくお待ちくださいませっ。

来月も906は新作オンパレードが続きますよー＼( ‘ω’)／

さてさて！

そんな本日お届けいたしますのは、KUHLからの新作エアロ開発情報でございます！

シリーズ名が「　200V-RS　」にて決定した、ハイエース用最新作(‘ω’)

ハイエースと言えば我らがKITZ RACINGですが、デザインの段階からしっかりとタッグを組み！

ユーザーに訴えかける仕上がりといたしますので楽しみにしていてくださいね＼( ‘ω’)／

それでは、早速リア側をチェックしていきましょう(｀･ω･´)b

今回リア側は純正バンパーに取付が可能な3ピース構成となっております。

もう少し具体的には、バンパー左右に装着する「リアサイドディフューザー」と、バンパー中央に装着する「リアセンターディフューザー」の2種類のラインナップとなります。

分割式にすることのメリットは沢山ございますが、その恩恵はKUHL内にとどまらず、社外パーツとの組み合わせやバリエーションも選択肢に増えそうですね。

ちなみに触れておりませんでしたが、サイドステップは従来のKUHLサイドステップ（とサイドステップディフューザー）が共通で装着可能となっております＼( ‘ω’)／

この車両にも未塗装ですが付いているのがお判りいただけますでしょうか…？

選べるパーツがいっぱいあるのっていいなぁ(‘ω’)

KUHLのデモカーと言えば独特の塗分も含めて「KUHL」というイメージが多いかもしれません。

が、実はハイエースのデモカーは基本的に単色塗装なんですよ。

今回のデモカーは最終どのように仕上げてくるのかも気になるところではありますが、単色でバチッとキメてみるのも一体感が出ておススメです＼( ‘ω’)／

続報を待たれよっ＼( ‘ω’)／

KUHLJAPAN　中條