どうも僕です(・ω・)ノ

最近めっきり寒くなってまいりました。。
もう少ししたらあの時期ですね…そう、思い出すのは朝一洗車、極寒修行ヴァージョン(　ﾟдﾟ)
いつも表に立って頑張ってくれているデモカーたちを、オープン前にウォシュウォシュするのですが、これがまぁご想像通りです。

洗車、楽しいんですけどね＼( ‘ω’)／笑

洗車にも皆様それぞれのコダワリがあることと思います。
僕はすべての用途別にマイクロファイバーがあるのですが、これが増えすぎて徐々に車内を侵食…。

外ガラス用、内ガラス用、ボディ素洗い用、コーティング用、破水用、ホイール用…

色分けしないと自分で忘れてしまうのが難点です。

さてさて。

本日は待望のアレ！

例のやつが届いたので紹介しましょう！

ワンダバダバダバ＼( ‘ω’)／　ワンダバダバダバ＼( ‘ω’)／

マフラーカッター＼( ‘ω’)／

ZC33S スイフトスポーツ用のマフラーカッターとなっております。

スーパーシンプルだと思いませんか？

この後装着画像もご紹介いたします。

OH、美しい…(　ﾟдﾟ)

ヒートブルー加工にKUHLロゴマークがばっちり刻印されております。

これだけでご飯3杯いけるぞ＼( ‘ω’)／

裏側はこのようになっておりましてですね、内径がジャストフィットするように精巧に作られているのです。

正直コレ、はめ込んだ人にしか味わえない感動なのですが…本当にすごい！

職人さんのコダワリを感じます。

ではつけていきましょう。ビフォーアフターで紹介いたします。

こちらは純正をバックから見た状態ですね。

ノーマルバンパーに装着されたKUHLのエアロ、33R-SS　リアディフューザーがすでにレーシングスタイルを演出してくれてはおりますが…

横から見るとこんな感じ。

これはこれで可愛いよ？

でも、更なる昇華を目指しましょう(｀･ω･´)

行こうぜ、無限大の彼方へ＼( ‘ω’)／

スイスポファンに怒られてしまうかもしれませんが、僕は個人的にラッパちゃんと呼んでいます。

ラッパ型マフラー＼( ‘ω’)／

ならばもっといい音奏でておくれよ＼( ‘ω’)／

さて、それではKUHLのマフラーカッターを装着してみましょう！

べいーーん＼( ‘ω’)／

何ということでしょう！
ただただ殺風景だった銀色のマフラーに、世界を包み込む大空を思わせるヒートブルーが、美しく時代の目覚めを予感させるではありませんか！！

さらには母なる大海のごとく、素朴な銀マフラーを優しく包み込むと、見る者すべてに笑顔でこう答えているようです。

「大丈夫よ」と。

めいいっぱい引っ込めたら、こんな感じになります。

いわゆるドン付けですね。

マフラーカッターの最大の利点は、スライド式により出幅を調節できることではないでしょうか。

当然、この子もタケノコニョッキできますよ＼( ‘ω’)／

1ニョッキ！　2ニョッキ！

およそ35mmの可動区域が確保できると思われます。

それ以上出してしまうと、脱落の危険性と、そもそも固定ボルトが視認できてしまうのでカッコ悪くなってしまう恐れが。

写真では角度的にボルトが見えておりますが、ギリギリ隠れる30mmくらいが妥当なのではないでしょうか。

作業時間、5分！（言い過ぎ）

お手軽なカスタムなのに、視覚的効果は目一杯アップできますね。

ラッパちゃんに、はめるだけ(‘ω’)

******************************

ZC33S　スイフトスポーツ

33R-SS　KUHLマフラーカッター　￥28,000-

******************************

通常、マフラーを変えようとなると2桁万円を基準にお考えの方も多いと思います。

「ドレスアップはしたい。でも“ドレスアップ”だけでいいんだっ…！」

そんな方には特にオススメなアイテムになること間違いなしですね！
はめ込み時の感動も一緒にぜひ味わっていただきたい一品です。

純正はめ込みタイプの製品となっておりますので、加工などはもちろん一切必要ありません。
ボルトシメシメ、はい終わり！

時代はついに、ここまで来たか…！

それからそれから、なんと雑誌にも掲載していただきました！

スイフトマガジン Vol.7

是非とも書店でお求めください(｀･ω･´)b

…え？もちろんですよ！
当然、今日ご紹介したマフラーカッターは載っておりません（！！！）

撮影、ギリギリ間に合いませんでした…(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

なので、実際にご覧になりたい方は、どうぞKUHLさいたま店頭まで、ご来店をお待ちしております！

KUHLさいたま　中條