どうも僕です(・ω・)ノ

本日は納車ブログでありながら、実はさり気なく潜んでいる新作エアロについても触れていこうかと思いますよ＼( ‘ω’)／

というわけで、僕のいつものどうでもいい前置きはナシです。

毎度僕なりですが、真面目に、悪ノリなしで行ってみましょう！

べるふぉいやー＼( ‘ω’)／!!
（※こちらはお約束ですのでしばらくお待ちください）

はい。ヴェルファイアです！

KUHL PREMIUMブランドの二大巨頭、ヴェルファイア後期用エアロキット　「　30V-SS II　」　でフェイスはガッチリまとまっております！

そして、実はすでに新作エアロが映り込んでいるのですが…

この時点で違いが分かった人がいたら、正直弊社スタッフよりも凄いと僕は思います(笑)

リアビューはRSリアディフューザーで控えめに。

そう、フロントがハーフタイプでありながら、リアはフラップタイプを持ってくるという合わせ技なんですねー！

前に副店長のお客様で逆バージョン（フロントがRS、リアがハーフタイプ）での納車ブログも掲載されていたかと思います(‘ω’)

組み合わせには決まりも正解もない！

これぞカスタムの醍醐味なのではないでしょうか(｀･ω･´)

さらに今回はハイブリッド車両ということで、KUHLエンブレムのベースプレートもブルーなのでございます。

会社のロゴもイメージカラーはブルーですので、このチョイスは非常にクールですね！（うまい）

そしてサイドステップは8分割タイプを採用！

皆さん、お気づきになりましたか？

「え？」という人のために。

過去の画像と比較してみましょう。

以前ご紹介させていただいたお客様の車両です。

注目すべきはサイドステップ。

こちらももちろん8分割タイプの「サイドステップ Ver.1」でございますが…

正解はズバリ、こちらの方が”　1cm低い　”です！（！！）

大クレームが起こりそうな回答ですね(　ﾟдﾟ)笑

つまりどういう事か。

補足いたしますと、白い車両のサイドステップの方が、黒い車両のサイドステップよりも純正バンパー比で1cm高い（＝ダウン量が抑えられている）のです。

もちろんそれだけではありませんよ。

スライドドア側のエアロパーツには、横に伸びるフィン状のデザインが造形されていますが、今回の新作にはそれがありません。

これは一体どういうことなのでしょうか…？

こちらが従来のサイドステップ。

横にモコッとなっている（フィンがある）のがお判りいただけるかと思います。

こちらが新作。

側面がつるんとしておりますね。

じつはこれ　”　RSサイドステップ　”　という、新作なのでございますー＼( ‘ω’)／

フラップタイプはハーフタイプに比べると、ダウン量を抑えているのが特徴的なシリーズでございます。

今までは2分割構成の　”　RSサイドディフューザー　”　のみとなっておりましたが、今回満を持して8分割タイプが仲間入りとなったわけなのです(｀･ω･´)

前から見るとこんな感じ。

一件純正と見間違えそうなほどにナチュラルです。。

もちろん開ければご覧の通り＼( ‘ω’)／

各々が扉側についてくるので、うっかり足がオン・ザ・エアロでバキバキしちゃう心配もございません。

※お客様の納車前のお車です（！）

※本当にお騒がせ致しました（！！）

そして撮影にご協力いただき誠にありがとうございます＼( ‘ω’)／

最大の変化ポイント、リアパーツ。

フィンはなくシンプルに、それでいて前後のテイストを崩さないのがKUHLらしさたる所以ですね。

アンダーディフューザーを想像させるデザインと塗り分け塗装で、立体感を打ち出しております。

リリース前は『フラップタイプ新作8分割』などと言われていたため、RSサイドディフューザーが単純に8分割化するのでは、といったイメージを持たれていた方も多いのではないでしょうか。

現に僕もその一人でした。お恥ずかしや！

新作・RSサイドステップは現在納期までにお時間をいただいてはおりますが、既にオーダー可能となっておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います！

今回、ご家族の中でも特にご納車を楽しみにされていたお父様。

新作エアロ第一号にして、切望の結晶たる素敵な一台が完成いたしましたね＼( ‘ω’)／

大変長らくお待たせいたしました！

K様、この度はご納車おめでとうございます！

KUHLでは、皆様の素敵なカーライフを応援しております(‘ω’)

皆様の「迷って決められん！」を握りしめて、是非KUHL各店までお越しください！

ソレ、一緒に解決しませんか…(^^)！？

KUHLさいたま　中條