KUHL × ヴェルファイア 唯一無二のカスタムに必要なもの、それは…”アレ”だっ!
どうも僕です(・ω・)ノ
さいたまブログではお久しぶりとなります。
906事業部に移籍してからというもの、店舗にもめっきり行かなくなってしまいましたが、みんなメキメキ実力をつけて大きく成長しております。
中でも特に大きくなったのがミセス中村ね。
いまや片岡代表より面積のある机使ってますから( ゚д゚)笑
憧れのL字デスクかよいいなおい\( ‘ω’)/
さてさて!
本日は珍しくも僕が納車ブログを書かせていただきたいと思います\( ‘ω’)/
非常に、非常に、非常に長い間お話をさせていただきながら、今回満を持しての完成となりました素敵な1台をご紹介いたしましょう!!
KUHL VELLFIRE M/C
フロント回りをフェイスチェンジ!
レーシングテイストを取り入れながらもシャープな顔立ちへと進化させましたよ\( ‘ω’)/
細かく見ていきますと、レーシングボンネットは最新版であるVer.3タイプを採用!
へりだし面を抑えながらロングノーズでグリル側へ攻め込んでいきます。
フロントグリルもKUHLのヴェルファイア後期用グリルでダクトの奥行きをしっかり確保!
面に奥行きをプラスさせると、それだけで印象がガラッと変わるので不思議ですね。
これも大きな成長と言えるでしょう。
ミセスの机にも負けていないはずだ(`・ω・´)
シャープな顔立ちを演出するうえで、忘れちゃいけないのが「RSフロントコーナーカバー」です。
純正バンパーのメッキ部分を隠す、大人気パーツですね。
そう、L字型のアレです。
ミセスのL字型の机とは何の関係もありませんよ。
正面から見るとこの顔立ち(`・ω・´)!
純正と横に並んだ姿も見てみたい。そんな気持ちになります。
その印象の強さと言ったら、なかなかのものではないでしょうか。
もちろん、純正には純正の良さがあるのも事実\( ‘ω’)/
ちなみに、このヴェルファイアには”通常のKUHLとはちょっと違う”特別な隠し味が盛り込まれているんです。
これが言わば最大の”ワンオフカスタム”ではないでしょうか。
それを。
敢えて、言わないこと。
ご一緒させていただきました今日に至るまでの想い、時間、その他すべてひっくるめてでの、誰にも真似出来ない究極の付加価値がそこにはあります。
カスタムって、目に見える所ばかりではなくて、そういう内側の部分も楽しんでいただけたら僕は幸いでございます(‘ω’)
前回のホイール(=VERZ装着済みですね!)に続き、今回フロント回りでのご案内となりましたが、なんとなんと更なるカスタムのお話もいただいております!
進化していく過程を楽しみながら、今後も何かお困りごとがございましたら、KUHLさいたま店まで、お気軽にご相談いただければと思います。
S様、この度は大変お待たせいたしました。
更なる進化を目指して、これからも宜しくお願い致します\( ‘ω’)/
KUHLJAPAN/906事業部
中條
JAPANブログも宜しくお願いいたします\( ‘ω’)/