KUHL × 50プリウス 新作エアロを見ていこう!サイド・リア編 ~ KUHL HYBRID プリウス エアロ カスタム コンプリート !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

本日は昨日に引き続き、50R-SS IIのパーツレビューをやっていきますよー!

それでは早速行ってみましょう!

まずはサイドステップから(`・ω・´)b

 

 

 

車体が黒いので、この角度から!

お分かりでしょうか?

シンプルなように見えて、実はリアドアの下部付近に異なるシェイプラインがっ。

平面を流局的にすることで、飽きの来ないデザインに仕上がっているのではないかと思います\( ‘ω’)/

 

ちなみにサイドステップは前期後期共通となりますので、前モデルである「50R-SS」のサイドステップを付けることもできますよ!

逆もしかり(`・ω・´)b

 

 

 

続いてはリアビュー\( ‘ω’)/

と言っても真っ黒なので(笑)

具体的にどこかと申しますと、純正の樹脂パーツ部分からまるっと変わっているのでございます。

 

 

 

つなぎ目はここ!(わかるかな…?)

リアスポイラーは樹脂パーツ交換型となり、その下にリアディフューザーが別体で装着できるようになっています。

リアの両端は立ち上がりフィンデザインが活きておりますね!

そしてその横に見えるジグザグな(アッパーディフューザー風)デザインも、スポイラーとディフューザーがばっちりフィットする気持ちのいい部分\( ‘ω’)/

この部分、いろんな意味で気になります…!

 

 

 

ダクトとセンターの反りかえりイメージ。

リフレクターは純正流用ではなく専用タイプとなりますが、これは付属品として含まれておりますのでご安心ください\( ‘ω’)/

マフラーは100Φ口径となり、前期よりも角度をつけてあげることによって、スポーツマインドをより感じることのできるイメージへと進化しております!

 

 

 

そしてここ!画像中央部分に三角形のパーツがあるのがお判りいただけるでしょうか…?

 

 

 

左側の柱にあたる部分。

こちらがリアディフューザーとスポイラーをつなぐアタッチメントパーツとなっており、フローティングデザインと奥行きの確保に重要な役目を担っているわけなんですねー\( ‘ω’)/

TOYOTA86の「01R-GT」やWRXの「VAB-GT」などにもみられるKUHLのオハコ技の一つでしょうか(‘ω’)

もちろんこれもディフューザー側の付属パーツとなっておりますのでご安心くださいませ!

 

 

シンプルなデザインも、突き詰めて見てみると、それぞれどんなデザインなのか、なぜそんなデザインなのかが見えてまいります。

一概にブランドのMIXを否定するわけではありませんが、それぞれの持つ絶妙な”バランス”というのは、こだわりの内側に宿る部分で測るべき指針なのかもしれませんね!

 

しかしそれにしても黒いクルマは毎回撮影が大変です…。

なぜって僕が映り込んでしまうのがとにかくNG( ゚д゚)!!

映り込まないように、見切れるように、絶妙な角度で今日も頑張ります(‘ω’)

その姿をはたから見たら、きっと変な人丸出しなんだろうなぁ。

まぁいいか…僕。変な人だし(ニヤリ

 

それでは皆さま、素敵なカスタムライフをお楽しみください\( ‘ω’)/

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條