どうも僕です(・ω・)ノ

皆さま連休いかがお過ごしでしょうか。

本日のさいたま店は台風の影響もあってか、晴れ間の中に激しい雨が降ったり止んだり。。

こういう時って、積乱雲と虹が青空に映える瞬間があったりしますよね。

僕は昔から「空」「雲」「海」「川」「花（植物）」など、二度と同じ表情を映し出すことのない被写体が大好物でございます＼( ‘ω’)／

本日もそんなご馳走を期待しましたが…今日のところは拝むことはできなさそうです(‘ω’)

RAV4の後ろにもくもくと積乱雲が(｀･ω･´)

雲が高くなりますと、普段平面的な空に本来の領域を思い出させてくれます。

昔は朝から晩まで空を見上げては写真を撮ってたなぁ。。

ちなみに石川県の空が僕は一番好きですよ＼( ‘ω’)／

またご縁でもあれば行きたいものです。

さてさて！

本日はKUHLよりリリースされました50プリウス後期用の新作エアロ「50R-SS II」をご紹介＼( ‘ω’)／

フロント編と題しまして、今日は顔面周りのパーツレビューをやっていこうかと思います。

こちらがフロントフェイス。

黒単色となりますが、バッドフェイスなアイラインとディフューザーが存在感を放っておりますね(‘ω’)

アイラインガーニッシュ。

ヘッドライトの上部をまるっとカバーしております(‘ω’)

デモカーは黒ですが、白やほかの車体色に装着すると、よりイメージをガラッと変えることのできるアイテムになりそうですね！

公式カタログの表紙にもなっているブルーの車体なんかに付けてみたらおもしろそう。

ちなみにこちらのアイテムは、以前にもお伝えいたしましたとおり、後期専用となり前期には装着できませんのでご注意ください(｀･ω･´)b

お次はフロントディフューザー＼( ‘ω’)／

なの、で、す、がっ。

まずはこちらの画像を覚えておいてください。

奥のアルファードがミソですよ(｀･ω･´)b

50R-SS II　フロントディフューザー(‘ω’)

アルファード/ヴェルファイアのフラップタイプや、WRX、33スイフトスポーツなど、最近のKUHLディフューザーに共通して見られた両端の立ち上がりフィンデザインが、今回はバンパー延長イメージへと変更されているのが大きな変化と言えます。

そしてこの形状、ビビッと来た方は相当なKUHLファン認定(｀･ω･´)b

はいこちら、アルファードのフロントスポイラー(‘ω’)

もうお判りですね！

今回のデザインは、ハーフタイプのデザインを活かしてでのディフューザー仕様！となっているのでございます＼( ‘ω’)／

新形状でありながらも常にKUHLの流れを汲んでいるので、レーシングテイスト溢れる仕上がりは健在。

50R-SS IIではフロントは2点となりますが、純正バンパー比でのダウン量を抑えつつ大胆なイメージチェンジが可能となりました。

それでは、明日はサイド以降を見ていきましょう。

続く！＼( ‘ω’)／

KUHLさいたま　中條