KUHL × 30ヴェルファイア シンプルRSカスタム!オシャレの差はさり気ない足元でキメるべし! ~ KUHL ヴェルファイア RS カスタム エアロ !!
うむ、吾輩である\( ‘ω’)/
…やはり新キャラは出だしで決まりますね。
掴みさえよければいいのです(`・ω・´)b
掴みに失敗したら、その記事にかかわった方全てに謝罪せにゃならんのですが。
じゃあ今回の場合はどちらに揺らぐのかと。
そういう話ですよ。
僕は思うんです。
きっとそういうの気にしちゃいけないんだって。
流されない。流したくもない。
どうも僕です(・ω・)ノ
さてさて。
本日はアフターカスタムのご紹介でございます。
掲載まで少しラグが開いてしまいました…失礼いたしました。
シンプルだけど、どこかラグジュアリー??
そんな素敵な一台をご紹介いたします。
ラグジュアリーーー\( ‘ω’)/
ノーマルには無い、さり気ないレーシングテイスト。
30V-RSのフラップシリーズに、人気のコーナーカバーを合わせていただきました。
しかし他とはどこか違う雰囲気を感じるのが不思議です。。
ボンネットとグリルはそのままに、足元をしっかりとまとめます。
この写真のいいところは、実は「ヴェルファイアにグラインダー施工をした場合のイメージ」の参考にもなっちゃうところなのです。
グラインダーボンネットをヴェルファイアに施工する場合、当然使用するのは鉄板である純正ボンネットになります。
(KUHLボンネットはFRP製の為、エングレービングは可能ですがグラインダータトゥは入りません)
このお写真のイメージそのままに、グラインダーが入る訳なんですねー。
仕様によってはだいぶイカつくもできるグラインダーボンネットですが、逆を言えばそこのみが浮き立たないように、フラップは程よくまとめるための必須アイテムなのかもしれません。
リアのフィンがさり気なく、エッジのラインに合わさり、寄り添います。
縦フィンもアピール度は控えめではありますが、これがあるのとないのでは大きな違いが。
下回りをグッと上げてくれるエアロですね。
そしてホイールにはこれまた人気のクレンツェをチョイス済。
これはもともとお客様が履いていたものになりますが、KUHLのフラップを合わせるとレーシーよりもラグジュアリーな風貌に代わるのが面白い相乗効果です(‘ω’)
フロントグリルからL字のコーナーカバーでメッキを隠し、一旦クレンツェとクロームの間隔に距離を取ります。
これが逆に個々を引き立てる、ちょっとしたアクセントになったのではないでしょうか。
シンプルだけど決して飽きない、フラップマジックな一台となりました。
大変お待たせいたしました。
ご納車おめでとうございます\( ‘ω’)/
KUHLさいたま 中條