どうも僕です(・ω・)ノ

最近自分のスイフトさんに履かせる（履かせたい？）ホイールの構想にやきもきしております。

全塗装から帰ってきたら、その雰囲気に合わせたミステリアスな足回りにしたいのですが…

たぶん僕は”そこらへん”のネジがぶっ飛んでいるので、きっととんでもないことになっちゃうんだろうなぁ、と(‘ω’)笑

普段はお客様がチョイスしたものを発注する側の人間ですが、自分で選ぶ側に立つとやっぱり構想を練るのって面白いものですね(^^)

完成と再会が楽しみなのであります。

僕のお車は3月から製作に着手していく模様です。

進展がありましたら、またご紹介させてください＼( ‘ω’)／

さてさて。

KUHLといえばカスタムですが、カスタムに絶対に必要な要素っていうと何が真っ先に思い浮かびますか？

そうです。メカニックです＼( ‘ω’)／

たとえ高品質を追求したエアロがあり、超絶カスタムペイントが施された車両があったとしても。

KUHLが誇るメカニック達がいなければ、その魅力を最大限に引き出すことは決して容易ではないでしょう。

みんなそれぞれKUHLが好きだからこそ、コダワリをもって日々作業に当たっております(｀･ω･´)

インセットやダウン量の相談など、メカニック目線でのアドバイスもKUHLは大歓迎！

精密作業をしていたりする場合もございますが、タイミングさえ合えばどうぞ気さくにお声がけください。

そしてこちらにも、自社愛の自車愛が尽きない若者が、趣味の時間に心躍っております。

水島くんがマイカーにVERZをぶち込もうと奮闘中であります(｀･ω･´)

リフトアップされた車両を下からなめて撮っているのですが、それでも車高が低いのがわかるぜ＼( ‘ω’)／

いっちょあがり＼( ‘ω’)／

自分のクルマだと勝手もわかっているので作業が早いっ！

KCV03は5本スポークなので、キャリパーアピールにも一役買ってくれます(‘ω’)

ところでその後ろで、空飛ぶペンギンがおりますな。

50プリウス後期。ペンギン号です。この時は足回りセッティング中でした。

そして完成＼( ‘ω’)／

ペタペタです。

この後ペンギン号はさらなる進化を遂げるのですが、その模様はKUHLのYouTube channelや片岡社長のKUHL Fam!をチェックしてみてくださいね！

早速当初のイメージCGから脱線してきてます(笑)

こちらも仕上がりが楽しみな車種です。

KUHLさいたま　中條