新旧入り交じり!ゴーストアルヴェルが隣同士で並んでみました! ~ KUHL ROHAN ゴースト アルファード ヴェルファイア グラインダー 全塗装 !!
どうも僕です(・ω・)ノ
世の男性諸君!
世間では今日はなんていう日か知ってますか\( ‘ω’)/
ヤフーさんもトップで紹介しておりましたね。
世の中の男子が、みな気持ちをグッと引き締めるあのアイテム。
自ら手を出すのに勇気がいる(かもしれない)あのアイテム。
僕には一生縁のないであろうあのアイテム。
そう!今日は2月14日!
もう一度言いましょう!
今日は2(ふん)月14(どし)日の日です(!!)
※気になる人はぐぐってみよう\( ‘ω’)/
そんなこんなで、バレンタインです(‘ω’)
今年は期待も何もあったもんじゃありませんでしたが、そこは隣人にミセスあり。
やはり素手で鳥を捕まえるだけあって、男心も捕まえにかかってくるわけですねぇ(被害妄想)。
とても小粋なチョコをチョイスしていただきました。
いわゆる”はじっこで生活してます”的なやつなのですが、これが著作権的にご紹介できるかどうか…(´・ω・`)
キャラクターにもプライバシーがございますね。
プライバスィー\( ‘ω’)/(!!)
僕はこれ、すごく好きですよ(‘ω’)
さてさて!!
前振りが長すぎましたが、ちゃんとKUHLさいたまブログです(((`・ω・´)))
本日は新旧入り乱れてでのご登場!
昨年東京オートサロンにてミニバン・ワゴン部門最優秀賞に輝きました「ゴーストアルファード」。
そして今年の東京オートサロンにて鮮烈なる印象を大勢に刻み込んだ「ゴーストレッドヴェルファイア」。
両者が並ぶ機会がございましたので、パシャリといっちゃいましたよ\( ‘ω’)/
ゴーストの基本!第一印象は真っ黒\( ‘ω’)/
左がアルファード(前期)、右がヴェルファイア(後期)となっております。
アルファードはフロントグリルに加えエンブレムまで塗装されておりますが、これはミリ波レーダー無し設定の前期であるからこそ。
後期からはミリ波標準装備となりますので、ブラックアウトはできませんのであしからず!
ものすごいキャンバーのヴェルに対し、アルファードはいよいよ公道走行可能バージョンにて旅立ちを控えております。
立派に務めを果たすのだぞ…元気でね(`Pωq´)
さらにアルファードはカスタムヘッドライトによるゴールデンアイズ風に、ヴェルは純正のブルーアイズです。
ここでホワイトドラゴンが頭をよぎった方。分かりますよ。
さり気なくホイールもお揃いの限定レッド\( ‘ω’)/
ヴェルは新作のRSGTフロントバンパーを装着しております。
このバンパー、純正規格とほぼ同じ枠内で作っているにもかかわらずこの迫力ですよ。
やはり奥行きが特徴的なKUHLエアロ。
同じくアルファードのKUHLフルバンパーに全く引けを取っておりません。
そして側面\( ‘ω’)/
一番の見せ所、ゴーストです。
さり気ないダイヤブロックのミラーカバーは反面、一度視線を奪うと簡単には放しません(`・ω・´)
ピラーにもダイヤブロックが入っておりますが、そういえば写真を撮っていなかった…
でもそこじゃない。
ゴーストですよ!
ここが一番の見せ所なんです。
もうお判りいただけましたでしょうか…
勘のいい方なら、もしかしたらお気づきになっているかもしれませんね。
全く見えねぇ。(!!)
曇り+車体色が黒同士の為、豪華絢爛夢の競演のはずが、儚く散ってゆきます。。
うぅ…逆にこれから街中でゴーストアルファードをお見掛けしたら、幸運が訪れるやもしれませんね。
それほどに美しい仕上がりなのです。
オートサロン、オートメッセと、今年もたくさんの人にこの”グラインダーゴースト”をご覧いただけたことと思います。
圧巻の技術は今もなお進化しているというから驚きです…( ゚д゚)
ROHAN井澤氏の次なる一手は、一体どのようなものなのでしょうか。
今後も目が離せないですね\( ‘ω’)/
チョコっとおまけ。
アルヴェルよりも綺麗に並び。
チョコレートよりもキュートなもの。
なんだと思いますか(‘ω’)
クッション、クッション、猫!!
ごめんなさいこれどうしてもやりたかったんですm(_ _)m
KUHLさいたま 中條