新作エアロを店舗で間近で!ヴェルファイア共通ボンネット比較編! ~ KUHL さいたま ヴェルファイア RS 新作 ボンネット !!
どうも僕です(・ω・)ノ
大阪オートメッセが一週間後に迫ってまいりました。
大阪といえばやはり「たこ焼き」。これですね。
僕はたこ焼き大好きでございます。
銀〇ことかよく行きましてね。
作りたてのアツアツが出てくるわけですよ。
それを口にブッ込むわけですね。
もうお口の中はハフハフ状態なわけですよ。
それこそが醍醐味\( ‘ω’)/
それが正しい食い方じゃ\( ‘ω’)/
そういう人もおられるかと思います。
なんでも作り立てが一番ですよね。
ところがどっこい僕は猫舌なんです。キャットタンです。
故にガッツリ冷ましてからおいしくいただきます(‘ω’)
何の話だこりゃ( ゚д゚)笑
さてさて!
本日はアツアツなたこ焼きではなく、肉厚なレーシングボンネットのお話です(?!)
以前「KUHL Fam!」でも少し紹介されておりましたが、皆さま覚えてらっしゃいますでしょうか(‘ω’)
比べてみよう、そうしよう\( ‘ω’)/
黒しかないけれど。笑
右の誰かが手で持っている方が「Ver.1」、左の車両に装着されているのが「Ver.2(新作)」となっております。
もっとも大きな違いは、中央の大きなくぼみを強調するかの如く左右に君臨する山の高さの違いでしょうか。
この山の高さを抑えたのが「Ver.2」となります。
上の画像からもお判りのように、Aピラーへと続くラインがフラットになっているのが見えます。
白が「Ver.1」、黒が「Ver.2」です。
トップの部分も、グリルに向かって落ちる角度が微妙に変更されております。
写真で見ると、どうしてものっぺりとした印象に見えがちなのは僕のセンスの無さゆえ。申し訳ありません。
実際にはフラップタイプや、特に新作RSGTバンパーと合わせると、驚くほどシャープなまとまりを発揮してくれるんですよ(`・ω・´)b
ゴーストレッドヴェルファイアも、この「Ver.2」を装着しております。
大阪オートメッセでは是非チェックしてみてください!
好みはそれぞれかと思いますが、マイルドにレーシングテイストを取り入れたい場合は、是非とも候補に入れたいアイテム。
ヴェルファイアはアルファードと違い、ボンネットが前期後期で共通となっておりますので、お求めいただける間口が広いのもプラスポイントではなかろうかと思います\( ‘ω’)/
と、一つ注意点(´・ω・`)!!
KUHLではこのレーシングボンネットとフロントグリルは、それぞれが対となるよう専用設計されております。
ボンネット単体での装着は、エアロ側や車両側の微妙な個体差において干渉してしまう恐れもあるため、KUHLフロントグリルとの同時装着を推奨しております。
予めご了承の上、お求めくださいますことお願い申し上げます(‘ω’)
以上、面出しには片岡シャッチョウのコダワリも詰まっております、レーシングボンネットでした\( ‘ω’)/
明日は節分ですね。
飛び石と豆まきにはくれぐれもご注意ください(`・ω・´)
KUHLさいたま 中條