どうも僕です(・ω・)ノ

突然ですが、皆さまは夜の高速道路を走るなら「街灯の有り無し」はどちらがお好みですか？

やはり山奥の暗い道を延々と走っているのはつらい…という意見もあれば。

僕は逆に等間隔の街灯が『羊が一匹、羊が二匹…』と、睡魔に拍車をかけてくるため嫌いだったりします。

そんな状態でトンネルに突入した日なんかもうパーリーナイですよ。

チッカチカのやーつ。ね。

名古屋にございます、本社とプレミアム店を結ぶ道中にもトンネルがあるんですけどね。

このトンネルの電灯の間隔。これがまた破壊的に気持ち悪くて目が疲れるんです(´･ω･｀)

どんな速度で走り抜けても眠くなるんですよ…。

この問題を画期的かつ先進的にクールにスマートに解決する方法はないものか、と。

安心してください。ありますよ。

結論。自動運転。はよ(‘ω’)

さて。

本日は一挙に雑誌掲載情報をお届けいたします＼( ‘ω’)／

ご紹介順に深い意味はございませんのであしからず！

メディアの方々におかれましては、いつもカッコいい写真を掲載していただき誠にありがとうございます～！

GT-R Magazine 145　2019/Mar

KUHLとGT-Rは切っても切り離せない！

ジャパニーズソウルが詰まった一冊からは、当然KUHLのGT-Rが掲載されております。

HIACE style　vol.76

ハコスカの次はハコモノです。

KITZ Racingより200V-GT IIのフルバンパーがアグレッシブに紹介されております。

KITZオリジナルのナンバーステーや、エアサスキットにも注目ですよ！

カスタムCAR　vol.485

ちぃたん☆が目を引く一冊からは、これまた目を奪うようなROHANのメタルエングレービングインパラが掲載！

草刈り機を振り回すことはできても、インパラに同じような所業はできまい＼( ‘ω’)／

WAGONIST　2019.3　No.293

ワゴンを愛する人のバイブルは、意外にも表紙に50プリウスという柔軟な切り口で攻撃を仕掛けてきます。

KUHLからは、これまた意外にもゴーストレッドリーフが掲載です。

ヴェルたんじゃないのか＼( ‘ω’)／

Option　2019.3

興奮冷めやらぬ東京オートサロンの復習と、大阪オートメッセへの予習はこの一冊がオススメ＼( ‘ω’)／

掲載200台オーバーの「スーパーチューンドコレクション」別冊付録も付いてくるぞ。

その表紙は……　＼( ‘ω’)／

さて、本日はさいたまでも雪予報が出るなど、冷え込む日が続いております。

皆さまくれぐれもお身体にお気をつけください(‘ω’)

最後になりますが、アイキャッチ画像は今回の記事とは一切関係ございませんのであしからず(‘ω’)

KUHLさいたま　中條