どうも僕です(・ω・)ノ

本日は定休日となっておりますが、東京オートサロンまでもう間もなくということで！

またまた予約投稿にてお届けいたします＼( ‘ω’)／

ガシガシ盛り上げていきますよ～！

さてさて！

本日はタイトルの通り、ROHANの集大成ともいえるシボレーインパラのご紹介です。

≪ IMPALA PROJECT ≫と言われたソレは、実に製作期間2年という、ROHANメタルペイントの歴史を映す鏡でもあります！

IZ METAL（アイズメタル）は常にROHAN井澤氏とともにあり、この度一つの完成を迎えたというわけですね。

僕なんぞが軽々語れない、いやむしろ語る必要のない技術の集大成は、ラスベガスSEMAショーという舞台において、言葉の壁をも簡単に崩していきました。

とりあえず見ろ、と。

見れば「嗚呼」ってなるよ、と。

思わず手で触れてみたくなる（触っちゃだめですよ!!）超立体エングレービングしかり。

「是非、感じてください」

その表現が一番しっくりくる、究極の一台です。

KUHL Fam!ではプロのカメラマンによるバッチリキマッた画像が紹介されておりましたので、僕はSEMAでのお写真をお届けしたいと思います(｀･ω･´)

ラインシェーカーと2台での参戦でした。

イヤでも人だかりができるできる！

嫌じゃないですよ＼( ‘ω’)／

Come on baby America＼( ‘ω’)／

振り返る理由がそこにはある。

通り過ぎかけて、か～ら～の～…「…んん！？」

これは国内でも同じ現象が起きることでしょう(｀･ω･´)

注目の的、とはまさに。

リアビューも一切抜かりなし！！です(‘ω’)

画になりすぎる一枚ですね。

薄暗さが燻し銀を演出します。

もはや台風の目となるは必須のROHAN伝家の宝刀。

ここまで凄いクルマを、惜しげもなく先行公開しちゃうのってなぜだと思いますか。

それは何度でも驚くことができるからだと、僕は思っております。

クルマを見ているはずなのに、お客さんの表情はまるでソレとは異なる、多彩な反応に満ち溢れています。

五感を刺激する“何か”を感じたいのならば。

是非ROHANブースへお越しください＼( ‘ω’)／

ちなみに、さり気なく（!?）デビューしているROHAN初のオリジナルホイール「GSR（ジーエスアール）」も展示されておりますよ！

ROHANらしさが宿る、多彩なカラーバリエーションが美しい3ピースタイプのホイールです。

少しでもご来場の楽しみが増えたならば幸いです(｀･ω･´)

もちろん、ROHANブースの隣にはKUHLブースが続きますので、こちらも是非ご来場お待ちしております！

KUHLさいたま　中條