KUHL RACING TV 撮影中!今回のネタはなんじゃろな。 ~ KUHL YouTube アルファード コンプリートカー パール ブラック ハーフ フラップ !!

どうも僕です(・ω・)ノ

 

先日、社長に王将ネタを何回か差し込んでいましたら、なんとクリスマスケーキを買っていただけました\( ‘ω’)/!!

あざす!

もとい、ありがとうございますm(_ _)m!!

スタッフのみんなでおいしくいただきました。

というやつです(‘ω’)

ささやかですが、メリークリスマス…(´・ω・`)♪

 

 

毎度こんな書き出しで本当に申し訳ありません。(‘ω’*)

 

 

 

 

 

さてさて!

 

今日の店内はクリスマスムードとは無縁な空気が漂っております。。。笑

 

 

 

野郎が3匹、何やら話し込んでおります(←言い方)。

 

といいますか、何やら店内が広いような…?

 

 

 

ピットに既にスタンバイ\( ‘ω’)/

こいつぁきっとアレだ!!

おなじみのKUHL RACING TVですね。

今回はこの二台から察するに、比較動画ではないでしょうか(`・ω・´)

 

 

 

ネタばれしたとしても面白い!

それが片岡マジックです。

自社のエアロ紹介するだけなのに、そこになぜか笑い(面白さ)を期待してしまうのは、きっと僕だけじゃないはずだ…│ω・`)

 

ここでは予習といたしまして、それぞれのエアロについて簡単におさらいしておきましょう\( ‘ω’)/

 

 

 

30A-SS II フロントスポイラー\( ‘ω’)/

バンパーの一部を加工し、かぶせる形で装着をするタイプのエアロです。

純正の形状を見事に再現し、かっちりハマる姿から、片岡のみならずモデラーさん(造形師)の魂を感じます。

車体がブラックなので、艶黒が影を従え、地面に鎮座しているように見えますね。

ナンバープレートも、画像からは判断できないと思いますが、グラインダープレートが装着されております。

オシャンティな一台です。

 

 

 

30A-RS RSフロントディフューザー\( ‘ω’)/

バンパーの突起に合わせたディフューザーの角が、視覚的一体感をもたらしてくれますね。

フラップタイプなのでバンパーの加工は必要なし!

個人的にはフォグランプ下のフィンも、デザインにいい相乗効果を与えているように感じます。

ちなみにハーフタイプの場合は、この部分を含む一部をカットする加工が必要となります。

 

 

 

両者それぞれが特徴を持った、個性あふれるシリーズですね。

なおレーシングボンネットは同じものを装着しております。

 

 

 

コダワリのサイドステップ!

右は8分割構成となり、ドア開閉時に扉側にエアロが付いてくるタイプ。

左は一本モノで、開閉時エアロは車体側に残るタイプとなっております。

 

 

 

今回はデザインの違いに注目しましょう。

8分割タイプはリア側のピース(画面左側)の側面にフィンを配置したデザインとなっております。

画面上の分割部分(ドアを除く)すべてがエアロとなっており、純正サイドステップと交換型です。

純正さながらの一体感は見事ですね!

 

 

 

対するRSタイプは一本モノとなり、お取り付けが非常に簡単というメリットがあります!

フロント・リアともフィンデザインを設けているのが特徴的です。

ちなみに黒く塗り分けられているところから下がRSサイドディフューザーとなります\( ‘ω’)/

 

 

 

リアディフューザーも厚みやフィンのエッジの迫力がそれぞれ違いますね!

こう並べてしまうとRSは寂しいような気もするかもしれません。

しかし、薄型を侮ることなかれ!!

後方そり上がりの十八番、KUHLさんですよ\( ‘ω’)/

装着前の「物足りなさ(=不安)」をきっと吹き飛ばしてくれることでしょう。

 

 

 

それでは、あとはお待ちかね!社長とカメラマンさんのゴールデンペアに語りつくしていただきましょう!

動画は近日アップ予定…!?

こうご期待です\( ‘ω’)/

 

しかし肝心の内容が分かりませんが、もしもこの記事が何かの役にでも立てたのなら幸いです(´・ω・`*)

動画にそっとコメントいただけましたら、小さくガッツポーズいたします。

 

 

 

それからバラクワさんも出るよ\( ‘ω’)/

 

カットされていなければ。。

 

 

 

 

KUHLさいたま 中條