アルファード ヴェルファイア ノア ヴォクシ‐ お洒落は足元から
2018年12月13日
こんにちは。
今日はホイールのJ数(太さ)についてお話をさせて頂きます。
基本的は無理をしないのが大切です。
当たらないギリギリの範囲で、出来るだけ太いのを履かせたい!
雑誌などで自分の車と同じだから入るって思い失敗をして欲しくないです。自分も若い時やってしまった経験があるので…
ホイールが当たってしまった場合、
フェンダーを切ったり、削ったりするからいいよっていうオーナー様なら冒険するのも良いですが、買ったばかりの新車で、切ったり削ったりは抵抗あると思います。
車高を低くするなら、無理をしない。
理由は内側が当たる現象が起きるからです。
タイヤハウスの幅を超えるJ数は外に出さない限り履けないのです。
ここで、外に出し気味のホイールの履き方を、
「履ける」と表現してしまうと、冒頭のようなトラブルになってしまいます。